人を癒すということ | 頂点を目指すアスリートのコンンディショニングするトレーナー 山本高史

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広島のはつかいち駅から徒歩5分の整体院 ほぐし庵やまもとのブログです。その他、トレーナーの活動記録や日々の出来事ブログです。

治療家は人を癒そうとして
患者さんに触れる



その際
見えない存在が憑いとれば
間違いなく影響をうけてしまうんじゃが



そんなことには
普通全く気づかん




しかし、
施術後に
肩がこる
腰が痛くなる



こんなことは日常茶飯事

これが霊媒体質というもの



その影響を取り除くだけでも
実は、肩や腰は楽になる




怪しい





マスコミ等が
こうした見えない世界の存在を
面白おかしく報道したり
否定派の人間を並べたって
科学的に証明しようとした結果


見えない存在=オカルト・インチキ


というレッテルを貼られてしもうとる




昨日のテレビ番組では
超能力者と言われいる人間を
マジシャンが検証しそのトリックを見破った




見えない存在はトリックではない
本人が見えない・感じないから存在しないという



信じる
信じない



そんな言葉も飛び交いそうじゃが



それを体感してきている者は
冷たい扱いをされてきとる
先般も記事にしとるが
NHKの連続テレビ小説「純と愛」


このようなシックスセンスの能力持ってしまって
実際苦しんでる人は結構おるんじゃと



治療家は
霊媒体質の人が多いんで
結局、この影響をどうやったらええんか
模索せざるを得ない


何故か


命の代償を払っているから




相手に憑いているモノを祓うだけでも
それなりの能力がなければ
からだがどんどん悲鳴をあげていく



おどしとるんじゃない



実際、体感しとるから言えること




しかし、
数珠や祝詞・お経・九字を切る
様々なことは超危険な事をしとる



自分自身も見えないから
色々な事を習ってはやる
調べてはやる



代償は家族に飛んでしまった…





治療家の皆さん
人を癒すということは
命の代償を伴いながら
やっていることを
知っておいてください