本人のがんばっているという想い
コーチからはまだまだがんばれるのにという想い
そして保護者の想い
色々な想いを受けて選手は成長していかないといけない

スポーツの世界どうしても結果しだい

勝者が有れば敗者がいる
優勝できる者がいれば2位以下の者がいる
結果が悪いときにいきなり罵声をあびせるようなものいいだと
選手の心は折れる
保護者はその姿をみてやりきれない
メンタル面は一人ひとり違うため、
これで大丈夫
これをやっておけば
という簡単なものではない
オリジナルなものが必要となってくる
昨今、トレーナーにはこうした場面での心のケア等を含めた
心のリラクゼーションも必要とされてきています。
少しでも、選手本人が記録達成や勝利に向けてがんばれるように
今後も、メディカルトレーナーとして現場に役立つよう努力していきたいと思います。