しかし、検診を受けていても、痛みや凝りのは解消してくれるわけではありませんよね。
車検では、悪い部分を取り除き万全にしてから乗れるようにしてくれますが、
検診では、検査をして原因の追及はしますが、弱っている箇所が見つかれば
別の日に改めて病院にかかるというのが当たり前となっています。
間違いなく検査・検診を受けているはずのトップアスリートも
突然の体調不良や故障で戦線離脱を余儀なくなれることは多々…

痛いのを我慢して我慢してやっとのことでケアをするのでは、
回復までに非常に時間がかかってしまいます。
月に定期的にケアしている場合とそうでない場合では

痛いからケアをするのではなく、からだは日々変化していることを考えたら、
痛くなくても動作チェックやバランスチェックなどケアすることは山とあります。
これから子どもの数が減ってくればライバルが減るというのではなく
強さを維持できる選手しか残れない

そのために、
メディカルトレーナー山本としてのトレーナー活動として
1ヶ月の固定金額で何度でもケアできるというものを
用意していく予定ですので、
スポーツ選手をお持ちの親御さん
しばしお待ち下さいませ
