術後4年目の検査 | 哲山の徒然日記

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50歳を過ぎ、何となく体調がすぐれないと感じながら過ごしていて、55歳の夏、酷い下血。直腸がんの診断。どこにでもいるサラリーマン親父の気まぐれ日記です。

おはようございます。

京都出張に向かう新幹線の中からです😂


一昨日は術後4年目の検査でした。

検査内容を考えると、わざわざお隣の県まで新幹線で移動して診察受けるのももったいないなぁと思うのですが、やはり信頼する主治医の話を聞きたいので、今も継続しています😃


結果からお話しすると、◯クリアしました!

微妙に腫瘍マーカーが上昇しておりました。まぁ、誤差範囲と思いますし、そもそも大してあてにならないと思っているので気にしないようにしています😂もちろん、CT検査でも再発を疑うような影はないとのことでした🎵


しかし、早いものですね。

病気が発覚して、初めての手術、入院を経験し、ストーマでのトラブルもありました。そして、ストーマを閉鎖すると、今度は排便障害に悩まされ、通勤中はいつもトイレを気にする状況に。

そんな中でブログで快調乳糖なるものを知ることになり、排便コントロールが楽になり、今では海外出張もこなせるように復活出来ました✌️


来年で還暦です😆

癌が発覚した際に、まずは還暦を目標にしようと思ったものでした。その年齢になるころには孫の1人くらい見れるかも…なんて考えていましたが、相変わらず2人の子供たちは結婚さえしておりません😅

次は年金貰える65歳目標かな〜


何れにしても、これからも笑って、楽しく過ごしていきたいと思います。

どうぞ宜しくお願い致します🙇‍♀️


取り急ぎ、ご報告でした。