もう一昨年になるけど、怒り沸騰のおばばはこんなこと書いとりました。
その後、おばば度が右肩上がりに上がりに上がってる私は、
ますますJRに怒っとります。
関西のお孫の誕生やら、千葉の母の入院やらで今年はジパング使うこと多いです。
仕方ないから、例のジパングのお帳面もって
無理やり遠路はるばる甲府駅まで行って、緑の窓口で切符買ったり、高槻駅の緑の窓口使ったり。
時は新学期の時期、学割定期券書いたい人たちと旅行行く人で窓口は長蛇の列。
JR,そんなに窓口なくしたいのならせめて、
私みたいなジパングのお帳面しか割引を得られない人と、学割の定期の人、
どうにかして機械で買えるようにできてほっすい~~~
特に若い学割の人なんか、機械で買うのにうってつけだと思うけど
昔ながらの学校発行の紙ぺらを窓口で見せなくてはいけないらしいのよね。
普通に旅行のチケット買いたい人は、誰も並んでない自販機で買えば?と思うけど、そうともいかない人も
たくさんいるのでしょう。
複雑な行程で旅行したい人は駅員のアドバイスを受けたい、って言ってますものね。
そこで昨日のニュースで、みどりの窓口の今後の閉鎖をひとまずやめた、と言ってたのは
あたり前の措置よね、と鼻で笑ってしまいました。
しかし、問題はもっとひっ迫していて
私なんか、今までえきネットで割引指定券予約して、最寄り駅で機械で切符を出していたのに
先月、突如、最寄駅からその機械がなくなってるじゃん、
どうするでぇ~~
あずさは全席指定で指定券ないと乗れない、という大前提あるというのに~~???
そんな私の冷酷な境遇を象徴するように、今朝は雪マーク出てました。
でも、そんな私に天は同情のまなざしを向けてくれたのか、
恐る恐る朝カーテンを引いてみたら、雪がなくてよかった!!
遠くに見える金峰山は、雪化粧してました。