任天堂が7月20日、過去に販売していたネットワーク機器「ニンテンドーWi-Fi USBコネクタ」「ニンテンドーWi-Fiネットワークアダプタ」について、利用を停止するようユーザーに呼び掛けました。

 

どちらも発売から10年以上が経過していて、セキュリティ上の問題があるのだそうで、これらはインターネットに接続する環境があるものの、無線LAN環境がない人向けの機器として販売され、PCに接続することでアクセスポイントとして利用することができたのですが、通信の暗号化には、すでに仕様に弱点が見つかっている「WEP」という方式を採用していて、短時間で暗号を解読される可能性があるため、第三者による通信データの改ざん、漏えい、不正アクセスの原因になる恐れがあるのだとか。

 

商品の出荷は10年に終了していて、ニンテンドーWi-Fiネットワークアダプタは08年に発売されたルーターで、ニンテンドーWi-Fi USBコネクタと同様、通信の暗号化にWEPを採用されているので、不正アクセスなどにつながる可能性があるようで、この商品の出荷は13年に終了しています。

 

 「現在使用しているユーザーは、セキュリティ保護のため、速やかに使用を中止し、市販のネットワーク機器などへの切り替えてほしい」とのことですが、ファームウェアのアップデートや回収するなどの措置をとるべきなのではないでしょうかね?

ヘッドレスCMSというのは、フロントエンドのないCMSのことで、ワードプレスなどのような通常のCMSとは異なり、フロントエンドとバックエンドが完全に切り離されており、それぞれに影響されることなくシステム変更を行えるというメリットがあります。

ここ数年Contentful、Prismic、Strapi、Sanity、Storyblok、GraphCMSなど数々のヘッドレスCMSが誕生し、注目されてきています。

「コンテンツ管理機能」と「コンテンツ表示機能」が完全に分離していることから、セキュリティに強く、攻撃者から見た場合、内部の構造が複雑化しており、サイバー攻撃の可能性を大きく下げることができます。

とはいえ、フロントエンド、バックエンドともに幅広い技術への知見が求められ、非エンジニアだけでは導入が難しく、表示部分は開発力が必要となります。

ネットギアが、Wi-Fi 6Eに対応したクアッドバンドメッシュシステム「Orbi WiFi 6E(RBKE960シリーズ)」を発表。

どうやら、クアッドバンドWi-Fi 6Eシステムは世界初となるようで、現状ではWi-Fi 6Eの利用が制限されているため、日本国内での発売はみていなのだとか。

 

Wi-Fi 6Eは、2020年1月にWi-Fi Allianceが発表していたもので、Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)が利用する5GHz帯と2.4GHz帯に加え、新たに6GHz帯をサポートし、これにより安定して高速なスループットが得られるようになります。

これは期待大なのですが、残念ながら日本においては6GHz帯の利用はまだ可能になっておらず、このへんがIT遅れとなっている原因ですよね。

この製品は、従来の「OrbiトライバンドWiFi 6システム(RBK853)」をベースに、6GHz帯を追加したもので、最大通信速度は、6GHz帯接続時が4800Mbps、5GHz帯接続時が2400Mbps×2、2.4GHz帯接続時が1200Mbps。

強化されたWi-Fiと新しいアンテナ設計により、従来のOrbiトライバンドWiFi 6システムと比べ、カバレッジが改善され、速度は最大30%向上するのだそうで、6GHz帯、5GHz帯、2.4GHz帯の全てでFiストリームを使用し、最大のスループットを保証しています。

クアッドコア2.2GHzのプロセッサと1GBのメモリを搭載し、有線LANポートは、ルーターが10Gbps WAN×1、2.5Gbps LAN×1、ギガビットLAN×3を搭載。サテライトは2.5Gbps LAN×1、ギガビットLAN×3のみ搭載。