そういえば、障害を持つ人向けのカウンセリングって、何かあるんじゃないかな?
そう思って、ネットで検索してみると、ありました!
『ピア・カウンセリング』
ピア(peer)とは”仲間”の意味で、
「同じ仲間(境遇)の人同士のカウンセリング」というものでした。
広い意味をもっているので、色々なところで使われていましたが、
障害を持つ人同士でするカウンセリングが今のところ多いと思います。
これって、良くない!?
私は心理カウンセラーとして、
人の気持ちをくみとること、共感することは、できます。
でも、もし、同じ境遇であれば、更にカウンセリングが深いものになる。
障害をもつ人が、障害をもつ人のカウンセラーになる。
障害をもつ人が、それを仕事にできたら、、自立につながる!
またまた情熱を注げるものを見つけてしまった!
やったね!!
これから、ピアカウンセリングについて、もっと勉強しなきゃー
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