不撓不屈
不撓不屈について。どんな困難でも、あきらめず、屈しない。時間がかかってもで勝つ方法を見つけ出す。そのためには現実の直視が必要である。見たくない現実を無視できない、そんなシステムを作り上げる必要がある。決して目をそらさず、厳しい現実を受け入れる。AND最後は必ず勝つという確信を持ち続け、目標を追求していく。Goo辞書によると、「強い意志をもって、どんな苦労や困難にもくじけないさま。▽「撓」はたわむ意。転じて、屈すること。「不屈不撓ふくつふとう」ともいう。出典『漢書かんじょ』叙伝じょでんビジョナリーカンパニー2に、こんな事例がありました。それは、P&Gが消費者向け紙製品市場に進出してきたとき。この巨人の業界への進出に対し、当時最大手のスコット・ペーパーと、キンバリー・クラークのとった対応・姿勢が異なっていたと。『スコット·ペーパーとキンバリー.クラークがプロクター&ギャンブルに正反対の対応をみせた事実から、われわれは決定的な点を学ぶことができた。厳しい現実に直面したと き、偉大な企業は強くなり士気が高くなっているのであって、弱くなったり士気が落ちたりはしていない。厳しい現実を真っ向から見据えて、「われわれは決して諦めない。決して降伏しない。時間がかかるとしても、かならず勝つ方法を見つけ出す」と宣言すれば 気分は高揚する。』※これこそ、不撓不屈の精神だと言います。※「ビジョナリー・カンパニー2 飛躍の法則」ジェームズ・C・コリンズ著 日経BP社P129,130