超ゆゆしき事態 自身ビックラポンのアンビリバボーファイナルで感涙(T_T) | 鮎釣り師のひとり言

鮎釣り師のひとり言

鮎釣り師ガバチャの綴る悲喜こもごもな日常。
聞いてやってください。

まさか

まさか

こんなことが・・・・・・

 

昨夜、自分のこの間の足取りを思い返しながら、とにかくなくなったケータイを探してみようと

本日 車を200キロも走らせました。

 

そしてなんと失くした携帯を奇跡的に発見びっくり

まじ

涙がでそうでしたえーん

 

何百件と言う私的データを内蔵した

向かって左側の白ケータイダウン

 

 

自らのしょーもない日常をおおげさにドラマ仕立てにすることにかけては

みなからガバチャ無双と呼ばれしことも失念し

しばし呆然とその場に立ちすくみました。

 

で、帰路

そのケータイを操りながらあちゃこちゃに連絡。

 

そのうちのひとり

生涯の鮎釣りライバル

ナカンチョ

連絡すると

今 物部川のトイタジマというところで竿を出しているとのこと。

よし、と直行いたしました。

 

時間は午後2時半

ナカンチョは

20匹ぐらいかけていました。

 

「で、そのケータイどこで見つかったんや?」

と、ナカンチョからの鋭い問いに

 

「そ、そりは・・・・・・ニコ

と思わず後ずさりするガバチャ

 

「なんや、言えれんところなんやな はは(笑)」

と、ナカンチョの相好大崩壊ゲラゲラ

 

「へばっびっくり

と 意味不明の擬音を発し、もひとつあとずさりのガバチャたじたじ劇場汗

 

へばっ てカーミンさんみたいなリアクションでしたねキョロキョロ

 

 

「ところで釣果は?」

と絶妙に話をはぐらかすガバチャもぐもぐ

 

「見ての通りの減水で掛かり悪いっす」

とうなだれるナカンチョニヤニヤ

 

土曜日とあってか釣り人は多く、岡山ナンバーもいたりしますがウインク

 

 

みなさん

竿は スカチョン曲がってないスショボーン

 

ズガニの死骸が干上がった川を象徴するかのような感じで仕上がっていたりチーン

 

まあ

ガバチャ的には

失ったケータイが奇跡的に戻ってきて

大喜びしてるだけでしたがねウシシ

 

失くして分かった

こんなに自分にとって大切なモノだったなんて

 

いったい 

これがモノじゃなくって

自分にとって

そんな人って誰でどのくらいいるんだろうかとか

暇ころがしで思考をテンテコ転がしたりして

 

さっきまで馬路温泉で飲みあげて帰宅し

ちょっと酔いざまししながら物思いにふけってますと

 

田舎の静かさはこのような思考を運ぶにはトンと適して恐ろしいくらいでんな

もうやめよう。

思考停止ビックリマーク

 

そろそろ

ボクシングでも見てお寝んねするかにゃ。

みなさん おやすみなしゃーい真顔