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兵庫県から関節の痛み、身体の不調、

不安に苦しむ患者さんを無くすことに

挑む中枢神経を操る整体師
院長の井上 博文です(^^)/

ブログには、
健康に過ごすための商品紹介
②痛みを軽減するサポーターや補助具の紹介
健康に過ごすためのアドバイス
を載せていきます。


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 TODAY'S
 
珍しく、いきなり正解は?

 
  この引っかかりの原因は、半月板が原因です?

しかし!!40~50代の殆どが半月板を損傷しており、びっくり

高齢者の殆どが半月板を失っているそうです。びっくり

 

半月板とは、👇(内側半月、外側半月)

じゃ~半月板じゃないやん・・・・心の声・・・ガーン

 

半月板は膝の間にあるクッション材です。

 

半月板は、衝撃吸収の機能ありますし、膝の関節の関節面同士が上手く適合するような形になっています。

もともと、骨の構造だけでは、膝はグラグラしている状態なんです!

 

この半月板のおかげで、グラグラせずに安定して関節の動きがスムーズになります。

 

あと膝の関節はほぼ、屈伸動作に適した構造になっています。

 

捻じれはしますが、捻りに対しては、構造上は不得意な動きになり、捻りが加わり過ぎると、膝の間にある半月板を傷つけ痛めてしまいます。

 

この半月板が損傷すると、関節の適合性が失わせるのはもちろんですが、半月板が傷つき、膝の間に挟まるようにして、引っかかる場合があります。

 

これが、「ロッキング」と言う現象で、病院では言われます。

 

半月板のロッキングの症状としては

・このロッキングで突然、膝が曲げ伸ばしできなくなる。

・歩いているときに「ガクッと」膝が抜ける

・膝が「ガキッ」と言って引っかかるのもロッキングです。

・高齢者の中には、膝の曲げ伸ばしの時に「ゴリゴリ、バキバキ」と言った異音がする場合は、軟骨や半月板が重度に損傷している又は失っている可能性があります。

 

でも、若い人が半月板が原因だとしても、高齢者のほとんどは半月板を失っているので、原因としては不正解なんですね。

 

その代わりに、関節を安定させるために骨棘を増やして、関節を安定させようと、関節が太くなります。特に膝の内側の骨増殖が多くなり、高齢者では膝を安定させるために増殖しています。

 

そして、ついに。照れ

 

実は答えは、以前にお伝えした、

膝が外れそう、抜けそうな現象と同じなんです!

そう、膝を動かす筋肉の緊張のアンバランスが抜けるような現象を起こすのです。

 

気になる方は、正解は下のブログ読んでくださいね。爆  笑

 

 

 

 

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