雑談ブログでごめんなさい
先日、
友人と話している時にひょんな事から、
「怖いモノ」の話になって。。。
その友人は「大きな音が怖ーい」らしくて、
打ち上げ花火とか、
運動会のピストル音とか、
雷の音とか、
「鳴るってわかってるほど、
ドキドキしてとにかく怖い」
らしい。
あれ?
私、それ、全然怖くないや
私は。。。。
ひたすら「火」が怖い
火が怖くて、
IHコンロにしたのは以前書いた事がありますが、
それだけじゃなくて。。。
火という火が全部怖い
学生時代、キャンプファイヤーの火の粉が怖すぎて、
その周りでフォークダンスなんて、
なんの罰ゲームかと思っていたし、
マッチもライターも怖くて点けられない
キャンドルも線香もタバコも怖い
焼肉屋さんも怖い
友人に頂いたアロマキャンドルがあるから、
コレを買おうか悩み中。。。
手持ち花火をする時は、
ノースリーブでスカートは丸めて膝あたりで結んで、
手を出来る限り前方に差し出して、
めっちゃ前のめりでしか出来ないし
実家での「トラウマ」の前から、
ずっと火が怖くて仕方ない気がする。。。
中学生の時に自宅で料理中に揚げ油に火がついた事があって
友人は「え?火は全然怖くない」って言っていたし、
他の友人と話した時、
その友人は「火からエネルギーもらえる」って言っていたし、
炎の揺らめきに、
癒される人もきっと多いんだと思う。
。。。私はそれが本物の火ならひたすら怖い
電気暖炉なら大丈夫だけども
☆☆☆
火が苦手な私は、
「水」とか「透明感」に癒されます
その両方を兼ね備えてる「綺麗な海」に癒されるから
沖縄に行ったらひたすら海に入って浮いてるし。
「なんて綺麗なんだろう」と、
いつまでも見ていられるし、
ガラスの質感も大好き!
苦手なモノも癒されるモノも、
人によって全然違う
むしろ、真逆な事だってある
だから自分の「好き」も「嫌い」も、
他の人に押し付けちゃイカンなぁと、
改めて思ったのでした
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