こんにちは、omemeです。

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ヘーベルハウスで、
「3階建」「完全分離二世帯」「賃貸併用」の
新居が2019年6月に完成しました!
自己紹介はこちら
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昨年末に遊びに来てくれた友人が、
我が家で連呼していた言葉。。。



「白いっ!」って笑い泣き


「壁が白い!」って。

その友人宅も壁はほぼ白なんだけど、
「新築だから?壁の白さが違う」って。。。

実際はオフホワイトの壁紙だから、
「真っ白」ではないんだけどもアセアセ

なるほど。
確かに壁材も経年や日焼けで、
多少白みが落ち着くのかもしれませんねびっくり
壁材によっても若干違うのだろうし。


でも、我が家が白く見える理由。
それはもしかしたら。。。

壁よりも床。


かと。

我が家の床は「彼部屋以外」、
全て白っぽい床材。



ヘーベル標準仕様のアドバンスフローリング、
カラーはトープオークです。


厚単板のオーク(画像下半分)とも迷ったのですが、
色味がやや黄味寄りだったので、
単純にアドバンスフローリング(画像上半分)が好みでしたおねがい


私にとって白い床材の最大のメリットは、
何より空間が明るく、
広く見える事!


「いや、明るすぎても落ち着かないアセアセって人も
もちろんいらっしゃるかと思いますが、
私は明るい方が圧倒的に好き!


照明の色味と窓の取り方で、
多少の「陰陽」はつけられますパー


照明計画をミスった1階階段も、
これで床の色が濃いめだったら、
なお一層暗かったはず。。。ガーン




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そして明るさだけでなく、
インテリア的な理由もありますパー

元々、
「白い床×重めな色の家具」
が好みな私。

(写真お借りしました)

(写真お借りしました)



いや、きっと、
我が家が好きなインダストリアル系の家具は、
前居のような床色の方がよく似合うんですキョロキョロ

(前居賃貸マンション)

(前居賃貸マンション)

無骨さとかユーズド感的な、
インダストリアルらしさを最大限に発揮できるのは
古材っぽい風合いのやや濃い目の床色!

それは重々わかっているし、

わかっているからこそ。。。

「新居LDKは絶対に白っぽい床にする!」って、
決めてましたパー




白い床の好きなところは、
空間が明るくなって、
ややモダン寄りに見えるところ!

ゆえに、
インダストリアルの無骨さが程よく和らいで、
自分好みな「曖昧バランス」になるんです照れ



モダンとインダストリアル、
両極端だけどどっちも好きだから、
私にとってはこの中途半端が心地良いおねがい


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我が家唯一の暗め床は彼部屋!
私にとってはピンポイント使いが
「特別感」があってなんか良いなぁとラブ


そして、
白い床の宿命(デメリット)は、
髪の毛とかのゴミが目立つ事ガーン

こればっかりは仕方ないので、
お掃除あるのみ!ですパー


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床掃除と言えば、
前々居でルンバを愛用していた私は、
新居でルンバ様を迎え入れる気満々でしたが、

やっぱりルンバ様の威力を最大限に活用できるのは、
マンションや平屋などのワンフロア住宅。

各階のフロア面積がそう広くない我が家にとって、
フロアごとの掃除機掛けは時間も労力も掛からなくて
1番掃除が面倒なのは。。。

階段アセアセ


。。。いつの日かルンバ様が、
階段を昇り降り出来るようになったら、
間違いなく買いますキョロキョロ


それまではマキタさんで頑張る!

今日もブログを読んで頂き、
ありがとうございました。