こんにちは、omemeです。
昨年末に遊びに来てくれた友人が、
我が家で連呼していた言葉。。。
「白いっ!」って
「壁が白い!」って。
その友人宅も壁はほぼ白なんだけど、
「新築だから?壁の白さが違う」って。。。
実際はオフホワイトの壁紙だから、
「真っ白」ではないんだけども
なるほど。
確かに壁材も経年や日焼けで、
多少白みが落ち着くのかもしれませんね
壁材によっても若干違うのだろうし。
でも、我が家が白く見える理由。
それはもしかしたら。。。
壁よりも床。
かと。
我が家の床は「彼部屋以外」、
全て白っぽい床材。
ヘーベル標準仕様のアドバンスフローリング、
カラーはトープオークです。
色味がやや黄味寄りだったので、
単純にアドバンスフローリング(画像上半分)が好みでした
☆☆☆
そして明るさだけでなく、
インテリア的な理由もあります
元々、
「白い床×重めな色の家具」
が好みな私。
(前居賃貸マンション)
無骨さとかユーズド感的な、
インダストリアルらしさを最大限に発揮できるのは
古材っぽい風合いのやや濃い目の床色!
それは重々わかっているし、
わかっているからこそ。。。
「新居LDKは絶対に白っぽい床にする!」って、
決めてました
白い床の好きなところは、
空間が明るくなって、
ややモダン寄りに見えるところ!
ゆえに、
インダストリアルの無骨さが程よく和らいで、
自分好みな「曖昧バランス」になるんです
モダンとインダストリアル、
両極端だけどどっちも好きだから、
私にとってはこの中途半端が心地良い
☆☆☆
我が家唯一の暗め床は彼部屋!
私にとってはピンポイント使いが
「特別感」があってなんか良いなぁと
そして、
白い床の宿命(デメリット)は、
髪の毛とかのゴミが目立つ事
こればっかりは仕方ないので、
お掃除あるのみ!です
☆☆☆
床掃除と言えば、
前々居でルンバを愛用していた私は、
新居でルンバ様を迎え入れる気満々でしたが、
やっぱりルンバ様の威力を最大限に活用できるのは、
マンションや平屋などのワンフロア住宅。
各階のフロア面積がそう広くない我が家にとって、
フロアごとの掃除機掛けは時間も労力も掛からなくて
1番掃除が面倒なのは。。。
階段
。。。いつの日かルンバ様が、
階段を昇り降り出来るようになったら、
間違いなく買います
今日もブログを読んで頂き、
ありがとうございました。