こんにちは、omemeです。

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ヘーベルハウスで、
「3階建」「完全分離二世帯」「賃貸併用」の
新居が2019年6月に完成しました!
自己紹介はこちら
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新居の気に入っているポイントは、
「陰陽のバランス」が取れている事ラブ


私の中での陰陽のイメージは。。。
下矢印下矢印下矢印
晴れ=開放的&活動的で明るいスペース
星空=お籠り感があって静寂なスペース


かな?

新居に住み始めてみて、
意外な発見だったのが。。。


あれ?
私、お籠り感が好きかもキョロキョロ

(寝室から見た書斎)


って事。

もっとバーンと!!
もっとドーンと!!!
開放感のあるスペースが
自分は好きなんだと思っていました。


3階のLDKは、
もちろん全部「陽」なスペース!


3階はどこにいても光が差し込むし、
窓が大きくて外との繋がりを感じられる、
開放感があふれるスペース。


私がこの新居づくりで一番こだわったのが、
LDKの開放感だったんですパー


だからヘーベルさんとの打ち合わせ中に、
「お籠り感が欲しい!」を連呼する彼を
ふぅーんニヤリと思っていたのに、
実際に住み始めてみたら。。。




私はだいたい書斎のソファか、


寝室のベッドでくつろいでいる事が多く、




「お籠り感!お籠り感!」と
言っていた彼の方が、
LDKのソファでのびのびと過ごしてますパー





2階は陰陽バランスはこんな感じ。


上階からの光が射し込む
階段周りと洗面所が「陽」スペース。


書斎はドアが開いている時は陽に近くて、
ドアが閉まっていると陰なスペース。

そして、
寝室は完全なる「陰」スペース!

陰スペース化に、
効果的だったのは「下がり壁」

ゆるーくアーチ型。

ヘーベル設計士さんから、
「公私の空間を区切るために、
ここに下がり壁を設けましょう」
提案されましたパー


その時は、
へぇ、そうなんだーって思った程度でしたが、
想像以上の効果でした!


ありがとう、設計士さん!


そして、
寝室に2箇所ある窓は霞ガラスで、
ベッドに座った時に、
全く外の景色が目に入らない位置。



朝は東向きの高窓から気持ちいい朝日が射し込みます晴れ


この寝室、やたら落ち着きますキョロキョロ


毎朝、
寝室(陰スペース)からムニャっと起きてきて、
洗面所(陽スペース)に行くと、
気持ちのスイッチが切り替わる感じがするパー


陰と陽のどちらかが欠けると、
居心地はあまり良くないのかもですねアセアセ


家には陰と陽が必要なんだと、
改めて思いました!!!

今日もブログを読んで頂き、
ありがとうございました。