こんにちは、omemeです。

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ヘーベルハウスで、
「3階建」「完全分離二世帯」「賃貸併用」の
新居が2019年6月に完成しました!
自己紹介はこちら
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あれこれ調べて、あれこれ考えた結果、
入居後の今は「とても大満足ラブラブ」な新居。

けれど、こうすれば良かった!と
思う事がもちろん無いわけではなくてキョロキョロアセアセ
どなたかの今後の参考になれば幸いです。

自力で直せるのは「改善ポイント」、
自力で直せないのを「後悔ポイント」
分けて紹介していこうと思いますパー

今のところはこんな感じ!

【「改善ポイント」記事】

【「後悔ポイント」記事】


今回の後悔ポイントは、
この写真の中にあります。。。


それはココ!
下矢印下矢印下矢印



そう!

寝室と廊下(兼WIC)の間に、
見切り材が入っちゃった事ガーンガーン



けれど、
廊下(兼WIC)⇆寝室の扉は、
引き戸で吊り戸


寝室内から見るとこんな感じ。




本来「吊り戸」であれば、
床にレール等も必要ないし、
もちろん見切り材の必要もないはずタラー


それなのに、
なぜ見切り材が必要だったかというと。。。

























床の硬さが
違うからです
宇宙人くん宇宙人くん宇宙人くん宇宙人くん宇宙人くん


寝室は防音床で柔らかく、
廊下は通常床材で硬い床なんです。


その床の切り分けのために、
見切り材が必要になっちゃったんですアセアセ





ただ、
見切り材を回避する方法はあって、
しかも、ごくごく簡単な事だったんですよね。。。


別に寝室の入口基準で、
床の硬さがきっちり変わらなくても良かったから、

こうやって互い違いに張れば良かったんだ。。。
(現場監督さんにも確認済みアセアセ


ここに見切り材がなければ、
もっとスッキリした見た目だったのになぁアセアセ

ちょっとだけ残念アセアセアセアセアセアセアセアセ

まぁ、建築中からすでに見慣れてて、
あんまり気にならないのですがチュー

☆☆☆

あ!
床の切り分け自体には、とても満足していますパー


寝室は柔らかい床で良かったし、
その他のスペースは硬い床で良かったラブ

(扉を閉めるとこんな感じ。やっぱりアーチ下がり壁好き)

踏み心地って本当に大事!と、
住み始めてから特に実感していますパー

今日もブログを読んで頂き、
ありがとうございました。