こんにちは、omemeです。
あれこれ調べて、あれこれ考えた結果、
入居後の今は「とても大満足」な新居。
けれど、こうすれば良かった!と
思う事がもちろん無いわけではなくて
どなたかの今後の参考になれば幸いです。
自力で直せるのは「改善ポイント」、
自力で直せないのを「後悔ポイント」と
分けて紹介していこうと思います
今のところはこんな感じ!
【「改善ポイント」記事】
【「後悔ポイント」記事】
今回の後悔ポイントは、
この写真の中にあります。。。
それはココ!
そう!
寝室と廊下(兼WIC)の間に、
見切り材が入っちゃった事
けれど、
廊下(兼WIC)⇆寝室の扉は、
引き戸で吊り戸。
本来「吊り戸」であれば、
床にレール等も必要ないし、
もちろん見切り材の必要もないはず
それなのに、
なぜ見切り材が必要だったかというと。。。
床の硬さが
違うからです
寝室は防音床で柔らかく、
廊下は通常床材で硬い床なんです。
その床の切り分けのために、
見切り材が必要になっちゃったんです
ただ、
見切り材を回避する方法はあって、
しかも、ごくごく簡単な事だったんですよね。。。
別に寝室の入口基準で、
床の硬さがきっちり変わらなくても良かったから、
こうやって互い違いに張れば良かったんだ。。。
(現場監督さんにも確認済み)
ここに見切り材がなければ、
もっとスッキリした見た目だったのになぁと
ちょっとだけ残念
まぁ、建築中からすでに見慣れてて、
あんまり気にならないのですが笑
☆☆☆
(扉を閉めるとこんな感じ。やっぱりアーチ下がり壁好き)
踏み心地って本当に大事!と、
住み始めてから特に実感しています
今日もブログを読んで頂き、
ありがとうございました。