4月28日を終える前に | わたしがいきるということ

わたしがいきるということ

福岡生まれのシンガーソングライターの日常。
もとい、岐阜県在住のロマンチスト詩人主婦の記録。
本当の意味で夫婦で心地の良い生活にむけて。いろいろやね。







昔から

この人に影響された!って

色んなジャンルで

そう胸張って言える人っていなくて





でもバンドしたい!
音楽したい!って


そう思ったきっかけは
アヴリル・ラヴィーン。



影響を受けた世界観はANNA SUI。



漂いたい世界や、視点の影響を受けたのは、海外ドラマの『セックス・アンド・ザ・シティ』と、『Lの世界』。


音楽をもっともっとしたいと駆り立てられるのは、久石譲さん、坂本龍一さん、上原ひろみさんのステージ。




あとは、道端に咲いている花とか、

刺激をもらうものは、
生活する中で溢れてる。










だから、あたしはどこかで、



誰かに



◯◯に似てるね、とか


◯◯風だよね、なんて





言われたりするのが

苦手で、自分の中のテンションが下がってしまう。



もちろんこの日本の、文化は好きだけど。
例えば、外国や、アメリカっぽいもの嫌だ。だってここは日本だよ?って思っちゃう。(10代の頃は憧れましたさ、ええ、そりゃ、もう。)






外国っぽいよね~、と言われても、


どこの国なのか出てこない!みたいな感じが嬉しい!ラブラブ












14歳くらいに、
あることがきっかけになって


自分を追い込んで追い込んで、

磨いて磨いて、


できることはすべてしたあの頃から

身についてしまった特技。










自分だけの世界で生きる。





ということ。








一見、閉鎖的な言葉だけど、そうじゃない。決して人に押し付けたりはしないし、自分の殻には閉じこもっているわけではないのです。







あくまで自分の中だけの気持ち。

プラスに前向きに生きるために必要な気持ち。



音楽や、言葉選びや、洋服、すべてに自分だけの世界を落とし込む癖のようなもの。





自分の中では当たり前に、そういった感覚があるんだけど、

人に本当のトコロを話したら、あんまり理解されないみたい。

















人となにか違う、ズレてても気にしない。心ない言葉を投げかけられても気にしない。




自分の中にある正解をちゃんと知ってるから、そこを信じてあげるだけ。









音楽だってそうだと私は思う。




アメリカっぽいものや、



イギリスっぽいものを


したって、



なんの意味もないと思う。












真似っこじゃ、だめ。




自分の魂が震えるようなものや考えに囲まれたいだけ。








1日を振り返って、

なにかしたことがあれば
思い返して、
全部残さず自分のフィルターを通して、自分のものにする!



そうしたら勝手にレベルアップしたような気になる。








寝る前なので、思うままに書いてますが、今のあたしの脳内グルグルまわってることを記してみました。





きっと今日は、あたし、

そういうことがあったんでしょうね❤長々と付き合わせてすみません。あはあは

















と、いうことで、
また明日の自分を楽しみに…



おやすみなさい!