昔から
この人に影響された!って
色んなジャンルで
そう胸張って言える人っていなくて
でもバンドしたい!
音楽したい!って
そう思ったきっかけは
アヴリル・ラヴィーン。
影響を受けた世界観はANNA SUI。
漂いたい世界や、視点の影響を受けたのは、海外ドラマの『セックス・アンド・ザ・シティ』と、『Lの世界』。
音楽をもっともっとしたいと駆り立てられるのは、久石譲さん、坂本龍一さん、上原ひろみさんのステージ。
あとは、道端に咲いている花とか、
刺激をもらうものは、
生活する中で溢れてる。
だから、あたしはどこかで、
誰かに
◯◯に似てるね、とか
◯◯風だよね、なんて
言われたりするのが
苦手で、自分の中のテンションが下がってしまう。
もちろんこの日本の、文化は好きだけど。
例えば、外国や、アメリカっぽいもの嫌だ。だってここは日本だよ?って思っちゃう。(10代の頃は憧れましたさ、ええ、そりゃ、もう。)
外国っぽいよね~、と言われても、
どこの国なのか出てこない!みたいな感じが嬉しい!
14歳くらいに、
あることがきっかけになって
自分を追い込んで追い込んで、
磨いて磨いて、
できることはすべてしたあの頃から
身についてしまった特技。
自分だけの世界で生きる。
ということ。
一見、閉鎖的な言葉だけど、そうじゃない。決して人に押し付けたりはしないし、自分の殻には閉じこもっているわけではないのです。
あくまで自分の中だけの気持ち。
プラスに前向きに生きるために必要な気持ち。
音楽や、言葉選びや、洋服、すべてに自分だけの世界を落とし込む癖のようなもの。
自分の中では当たり前に、そういった感覚があるんだけど、
人に本当のトコロを話したら、あんまり理解されないみたい。
人となにか違う、ズレてても気にしない。心ない言葉を投げかけられても気にしない。
自分の中にある正解をちゃんと知ってるから、そこを信じてあげるだけ。
音楽だってそうだと私は思う。
アメリカっぽいものや、
イギリスっぽいものを
したって、
なんの意味もないと思う。
真似っこじゃ、だめ。
自分の魂が震えるようなものや考えに囲まれたいだけ。
1日を振り返って、
なにかしたことがあれば
思い返して、
全部残さず自分のフィルターを通して、自分のものにする!
そうしたら勝手にレベルアップしたような気になる。
寝る前なので、思うままに書いてますが、今のあたしの脳内グルグルまわってることを記してみました。
きっと今日は、あたし、
そういうことがあったんでしょうね❤長々と付き合わせてすみません。あはあは
と、いうことで、
また明日の自分を楽しみに…
おやすみなさい!