白石みのる「恋のミノル伝説」 | へーさんのCD棚~リサイクルマークはエコマーク

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持っているCDの中で、あ、いいなという曲(たぶんアイドルポップスがメインになると思います。)をのんびり書いていこうと思います。

ども。へーさんです。ゴールデンウィークも終わって次の祝日が7月半ばまでない、という事に軽く絶望しております。もう蚊も出てきていて、夏は嫌いではないですが蚊は本当にどうにかしてほしいです。そんな所で1662曲目。









白石みのる「恋のミノル伝説」

画像は収録の『白石みのるの男のララバイ』




声優の白石稔さんがアニメ『らき☆すた』内で、本人をモデルにしたキャラクターである“白石みのる”名義で歌った曲。もともと“涼宮ハルヒ”シリーズ内のキャラクター朝比奈みくる(CV後藤邑子)が歌っていたキャラクターソング「恋のミクル伝説」の歌詞違いカバー、だそうです。アニメも違うし、なんかいろいろこじれていますが、詳細はアニメ見てない(両方とも)よくわかりません(笑)




で、元曲は女の子キャラクターが歌うのにふさわしいアッパーな萌えソングなのですが、その曲をなんと高速ドラムとエレキギターの重低音が暴れまわる、X JAPANもかくや、というヘビーメタルにしております。




さらに「恋のミクル伝説」は、恋に悩むあなたに勇気の出る魔法をかけちゃうぞ、という(2番はなぜか出世できないパパさんに魔法かけちゃいますが笑)内容ですが、こちらは♪もっと笑いが取れますように~ だの♪芸人の道へ走り出したら~ だのと恋とは全く関係ない内容(内輪ネタ満載)となっております。




一応元曲の歌詞を踏まえていたり、♪COME ON LET'S DANCE~ を♪仮装ですか~ ♪可能ですか?~ と韻を踏んだり、と芸は細かいです。♪親が泣かなきゃ 何でもやります~ には笑かしていただきました。




そして歌う白石さんは、ヘビメタに負けない歌いっぷりで楽曲に渡り合っています。ちゃんと巻き舌のロック歌唱になっているし、声の伸ばし方もちゃんとロックシンガーぽい所もあります。さすがに高音は出てませんが。声優なのに喉を痛めるのに一切躊躇がないようなシャウトもものすごいです。




どうせやるなら徹底的に、というこの姿勢はすごく好感が持てますし、白石さんのきちんとした才覚でクオリティの高い曲になっていると思います。元ネタよくわからなくてもちゃんと笑えます。




「恋のミノル伝説」白石みのる


作詞:白石みのる

作曲:神前 暁

編曲:鈴木マサキ