１月17日に発売された風男塾の“FUDAN10KU LIVE 10th ANNIVERSARY in野音”のBlue-rayまたはDVDを、HMV BOOKS SHIBUYAで購入した人対象のサイン会です。作品は10月７日の日比谷野外音楽堂でのライブを１６日したものになります。風男塾のサイン会には初めて参加します。
サイン会ですが、ちょっとしたトークコーナーもあるようでした。HMV BOOKS SHIBUYAは、以前ゲームセンターCXの管さんが絵本を著した時のサイン会に来て以来になります。そんなに広いスペースではないのですが、お客さんはかなり集まっていましたね。
風男塾メンバーが登場し、まずはトークショーがスタート。愛刃さん『久しぶりのサイン会です』瀬斗さん『ツアーファイナル以来です』仮屋世さん『６人揃うのが。４人、２人、３人とかはあったけど』愛刃さん『楽屋でもゲラゲラ笑ってました』藤守さん『めっちゃくだらない話してね』
愛刃さんが『みんな（メンバー）はもう見た？』と聞く。藤守さん『ちょっと途中？最初にメイキング見たんで。来る前に』瀬斗さん『今日見たの？』藤守さん『時間がなくてね。メイキングも』愛刃さん『メイキングも最後まで見てへんの？』仮屋世さん『ちょっと気合い要りますよね、見るのに』瀬斗さん『（仮屋世さんに）全然見てないの？』愛刃さん『一回目見出したら２～３回いけるで』
メイキングは仮屋世さんがナレーションに挑戦しました。大阪出身で普段は関西弁の仮屋世さんが、標準語で喋らなければならなくて難しかった、という話をしていました。草歌部さんが『すごい聞きやすかったよ』と誉めていました。ただ、最近仮屋世さんが関西弁を喋らなくなっている、という話になり、メンバーも同意。愛刃さん『（大阪出身の）俺以外のメンバーが気にする、というのはヤバいよ』
次回に続きます。