2番手:スウィートポップキャンディー
セットリスト
1.ハートのエースが出てこない(キャンディーズカバー)
2.春一番(キャンディーズカバー)
3.微笑み返し(キャンディーズカバー)
4.恋の池上通り
5.年下の男の子(キャンディーズカバー)
6.青春の1ページ
女性3人組ボーカルユニット。セトリを見ればわかるとおり、キャンディーズのカバーを中心に活動しているそうです。本家のようにちゃんとハモっていました。野外で歌うのは初めてだそうです。
ライブ中の紙テープが定番で、「微笑み返し」などでファンの方が紙テープを投げている姿が見えました。
紙テープと言えば風男塾の「チェンメン天国」ですが。ちなみにステージ終了後、ファンの人達が紙テープをちゃんと回収していました。
「恋の池上通り」は、“キャンディーズが(解散せずに)年を重ねて、今新曲を出したらどんな歌を歌うか”というコンセプトで作ったオリジナル曲で、この曲でメジャーデビューしたそうです。
3番手:谷中ムーディーズ
セットリスト
1.ブルースカイ(?)
2.乙女心
3.最終電車
4.2―2―2
男性ボーカル、女性ボーカル、アコースティックギター、カホンとコンガの4人組。メンバー全員お酒が大好きなんだそうです。最後の「2―2―2」という不思議なタイトルの曲は、お世話になっているバーの住所だそうです。
4番手以降は次回に続きます。