ライブ:横田悠二×新代田crossing共同企画“出会えばこそ”③ | へーさんのCD棚~リサイクルマークはエコマーク

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持っているCDの中で、あ、いいなという曲(たぶんアイドルポップスがメインになると思います。)をのんびり書いていこうと思います。

ども。へーさんです。それではルック松下(fromディグサム)さんより続きを。





東日本大震災についてさらに。『6年経って、あの時の焦りとかはないんですが、仙台の街中ではなくて海沿いの所は、もっと長い目で復興していかなければならない状態で、3月のこの時期だけ歌っている曲があるので、忘れないように歌いたいと思います』と話して、最後に「潮騒の街」を。途中涙声になりながらの熱唱でした。





3番手:あーた



セットリスト


☆ドラマチック
☆ピンホール
☆雨の魔法
☆Cat Street
☆花水木
 +1曲



ギターの弾き語り(女性)。『横田さんが“あーたとやりたい”って言ってくれたそうで、しかもトリ前といういい場所で、イエーイ!(お客さんに)女性が多いっていいね。最高!って順番待ってました』




『横田さんの事は、実は私花とポップスレーベルに所属しているんですが、そこで一番偉い人のつるうちはな、ひなたとアシュリーのディレクションをやっている人がいて、その関係でライブを見た事があったんですけど、(グッズの)缶バッジがかわいいな、って。その時もこうして(物販を)広げてて、目立つトランク持ってきているヤツがいる、って。今日も持ってきてて、あ、でも色違いとかあったらすごいよね。まさか声をかけられるとは思ってなくて、“栃木の人で東京でもライブやっている”
という事は知ってたんだけど、全然かぶらなかった(対バンが一緒にならなかった)から、そんなにこっちでもバンバンやってるとは思ってなくて。だからちょっと認識するのに時間がかかってしまいました。“眼鏡…、缶バッジ…、OKトランク!”みたいに』





最後の「花水木」を始めようとしてストップ。『チューニングやるわ。締まらないよね…。笑っていいんですよ。ヤバい。スベった。全然チューナーも反応しないし。頑張って生きてます』





4番手は次回に続きます。