終了後、アンコール…というよりステージに残ったお二人。(バンドメンバーは退場)シンさん『時間ヤバいんですけど、もう1曲やりたいのでこのままやってもいいですか?』
シンさん『さっき言った事と思いきり矛盾してるけど、ライブ絶対来てください。少なくなると思うので。違うアプローチで音楽をやっていこうと思っていて、ちょっと始めてます。だからライブが減っちゃうかもしれない。減るかもしれないけど、やっていくから』
EN.フアンクラブ
で終了しました。
終演後は物販へ。この日限定のお守りを購入。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170131/22/heyheyheysan/f0/74/j/o0540096013858236608.jpg?caw=800)
これは、Crahsのケントさんがやっているアパレルブランド“talk about love”とコラボしたグッズです。そのCrahsの物販も。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170131/22/heyheyheysan/21/b0/j/o0960054013858236853.jpg?caw=800)
お給料もいただきました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170131/22/heyheyheysan/02/7c/j/o0540096013858237327.jpg?caw=800)
撮影OKのパスもそうですが、この袋とか細かい部分にもこだわって作っているのが、オトドケモノはすごいと思います。来場者特典のCDもありましたし、細部まで作り込まれたイベントだと思います。アレンジだいぶ変わってましたが、「フアンクラブ」も聞けたし。やっぱり、インディーズのアーティストを応援する全ての人のアンセムですよね。この曲。お客さんでヒトイロさん、キツネノ牡丹の向後佳苗さん、始まりの夜明けの石塚さんが来ていました。
で、2ヶ月以上遅れましたが一応ライブレポという事で、お給料分くらいの事はできたかな?という事にしておいてください。
Crahsの皆さん、オトドケモノのお二人(&サポートのお二人)、そしてスタッフの皆さん、ありがとうございました。
11月23日(祝)
at下北沢MOSAiC