ども。へーさんです。それではaroさんより続きを。
マイクスタンドを調整している時に、スタンドの部品が外れて落ちてしまいました。すぐにスタッフが来ていました。『大好きな飛田くん（照明スタッフ）が駆けつけてくれます。飛田ツィート知ってる？海野くん（ホールスタッフ）とのツィートが超面白いんですよ』
『私も次の小田（和也）くんと一緒で30歳になります。妹には子供が二人いてライフプランどおりの人生でしょう。私はもう６年くらい彼氏もいないし、捨てるものも何もないので、今年は200本ライブをしようと思っていて、今日は181回目のライブとなってます。嬉しいです。一回一回大切にやっています。私はとにかく自信がなくて、もちろん一人でも多くの人に出会いたいという200本でしたが、どちらかというと自信がほしい、ただそれだけの200本のような気もしています。それで前の年より目の前の人を思ったり、“私はこういう人なの”という事を出せている感じがします』
『そんな中で出会うアーティストは、有名になる人もいるし、やめちゃう人もいます。いろんな分岐点があって、最後に歌う曲もアーティストさんに向けて作ったんですけど、ここにいる人は（アーティストを）熱心に応援されていると思うので、アーティストの心がきっとわかるのではないかな、と思います』と話して「最終電車」を歌いました。
３番手：小田和也
セットリスト
１．君と僕と君の歌
２．汚れた手
３．空が泣いて見えた
４．君だったらなんて言うかな
５．会いに行くぜ
2016年はなにかと縁のあった小田さん、９月から三ヶ月連続で見ています。『小田和也でーーーす！！』といきなりのハイテンション。”元気よすぎてびっくりしてるかもしれないけど、いつもはしっとり歌ったりしてるので、今日はやめてます。トバしてます。小田和也です。自分が一番びっくりしているよ！』
『サンストさん、16周年月間おめでとうございます。“え！？”って感じです。“15周年おめでとうございます”って言ったの、こないだのような気がしてて。年に一回ですよね？』何回もあったら困ります（笑）『“僕が歌い始めたのと同じ年なので感慨深いです”って言ったのが、といこの間のような気がするんですが』
次回に続きます。