ども。へーさんです。それでは続きを。ネタバレしたくない方はこの先には進まないように！
それではいきますよー。
洋平さん「（震災の）当時は、とにかく前に進んでいかなきゃ、って思いました。今はみんなに元気を届けたい、そう思ってます』そして「未来」、「君への歌」を歌い本編は終了しました。
終了後、アンコールが。イケメン’ズＴシャツで登場。ドレミファどんからは小林さんが登場。『地震の時、千葉の沿岸部は地割れや液状化が起こって水が出てきたりして、（東北と）同じように千葉のみんなに直接的に何かできるかって思った時に何もできなくて、ニュースを見ながらもどかしい思いがありました。千葉は逆にニュースでなかなか取り上げられないから、苦労していると思います。その千葉にこの歌が届けられたら』
EN１．花は咲く（with小林俊太郎）
NHK東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」をイケメン’ズver.で。志津はステージの横幅があまり広くないので、普段は上手側にいる小林さん（キーボード）が中央に。洋平さんから『いつもと違う位置はどうですか？』と聞かれた小林さんは、『普段はあっち（上手奥）にいるけど、今日は（真ん中やや奥で）謙虚なフロントマンみたいだよね』
ここからバンドメンバーを一人ずつ呼び込むのですが、せっかくなのでバンドメンバーの事も掘り下げてみよう、という事で一つ質問に答えてもらう事に。これは事前の話し合いなしで、質問はガチでその場で決めたそうです。
で、その質問は“千葉の思い出”に。まずは小林さんから。ちょっと考えて『これでもいいでしょ』と話し出したのは、台風接近中の時に葛西臨海公園で観覧車に乗ったら、真上くらいで止まってしまった、という話。デートだったらしいですが、とてもそれどころではなかったそうです。よっこさん『でもあれ、東京だよね』
続いて登場はギターの塚田さん。千葉の思い出を聞く。洋平さん『なんかありますか？』あまりにざっくり過ぎるふりに、塚田さん『なんか？』洋平さん『伝えたい思いを』塚田さん『おまえを今すぐ殴りたい。こんなキラーパスはないだろ』
次回に続きます。