ども。へーさんです。それでは続きを。
今回は出演の終わった演者もステージに残る、という形に。続いての訪問者を一色さんが“かわいい顔したおっさん”と紹介(笑)その訪問者がピンポーン!
2番手:百瀬あざみ
セットリスト
1.Good Night
2.やさしさに包まれたなら(荒井由実カバー/with一色/ギタレレ)
3.こもれ日(with一色/ピアノ)
百瀬さん『なんかここに大きな穴があいてるんですけど』一色さん『ちょっとやらかしたヤツがいてね。寒い感じです』坂井さん『すいませーん!』(あ、ちなみに本当にぶち破ったわけではありませんよ。そういうていで話が進んでる、って事です)
百瀬さん『一人暮らしの男性の家に、こんないそいそと』一色さん『大丈夫。みんないるから』百瀬さん『じゃあ間違いはおこらないか』一色さん『(間違いを)おこしてんの?やめて!そういう発言。夢が壊れるから』
カバー曲は『さっきZooSea'sのを聞いて、急遽変えました』と言って、「やさしさに包まれたなら」を。一色さんも参加。『はじめは聞いててツラくなるような曲を歌おうと思ってたんです。(中島みゆきさんの曲だそうです)ホントやらなくて良かった』
一色さん『さっきの「やさしさに包まれたなら」とかすごかったね。これがあるからやめられないよね。このイベントを通して、普段のライブでも“こういう時手を叩いていいんだ”とか“笑ったり泣いたりしてもいいんだ”とか、感情表現や素直な欲求とかが出せるようになれば、と思ってやっております』
続いては3組目の訪問者がピンポーン!と。
3番手:齋藤俊一
セットリスト
1.生きててよかった
2.家族の風景(ハナレグミカバー/with一色/ピアニカ)
3.スターゲイザー(with一色/カホン)
ギターの弾き語り。志津…じゃなくて一色さんの部屋は初登場だそうです。一色さんと同じ88年生まれで、“スエヒロガリなフェス”の仲間なんだとか。一色さんがぜひ志津に連れてきたい、という事で今回呼んだそうです。齋藤さん『88年生まれは若干谷間の世代と言われてると思うんです。俺の中で。埋もれちゃってる感じがして。(88年生まれを)どんどん広めていきたい』
次回に続きます。