出演者、お客さんともに一色さんの家にお呼ばれした、という設定のライブ。隔月で行われていますが、もう４回目なんですね。客席フロアにステージを作る、というのは今までどおりでしたが、ステージを囲むようにイスの配置が変えてあって、より出演者とお客さんの位置が近くなったような感じでしたね。
まずは一色さんからこれから来る人（出演者）の紹介が。『俊一くん（齋藤俊一さん）なんて（志津）サンスト初出演ですよ。あ、サンストじゃなかった』一色さんの家、という設定でしたね（笑）
そんな感じで一組目の訪問者が。ピンポーンってチャイム（の効果音）が鳴ったのに、ドアをぶち破る音が（笑）
１番手：ZooSea's
セットリスト
１．星屑セレナーデ
２．夜空ノムコウ（SMAPカバー）
３．HAPPY（with一色／ピアニカ）
瞬さん『いやー道迷ったね。北海道だもんね』一色さん『それ、どこ情報？』いつの間に一色さんの家は北海道という事になったのか。
一色さん『二人の（オリジナル）曲ってあるんですか？』瞬さん『二人で共同で作詞作曲したのが８曲くらい』一色さん『そんなにあるんだ』瞬さん『１年で８曲作りましたー！』
「HAPPY」は一色さんも参加。お客さんにもなにか楽器をやってもらおうと。ビブラスラップ（“カー！”と鳴る打楽器）がなぜか“かぶきたい人担当の楽器”に。坂井さん『瞬がムチャぶりするからね』瞬さん『ピザ（←一色の音楽部屋にはピザが出されます）を楽器に…』坂井さん『ピザ？』一色さん『どんな音なの？』瞬さん『くっちゃくっちゃくっちゃくっちゃ、むっしゃむっしゃむしゃ、って。食べ物で遊んではいけません！』
一色さんがお客さんに楽器をふる。『みんな目をそらすんだね。学校の先生みたい。あんまり目をそらさないで。罪悪感感じるから』その「HAPPY」は、まさにみんなでHAPPYな音楽を奏でる、という曲になりました。
２番手以降は次回に続きます。