PULL UP!完走 | なんとなくの記録

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Hey!Say!JUMP、

 

そして、

チームHey!Say!JUMPの

全スタッフさん、

 

最高です!!

 

あんなもの見せられたら

これを書かずにはいられなくて、

 

とにかく「ありがとう」が言いたくて。

 

もちろん、

全てを知っているわけではありませんが

 

準備期間に

事務所のごたごたがあっただろうし、

 

あのPULL UP!の裏にいろいろあったのは

 

JUMPの言葉からも

なんとなく伝わって。

 

私には分からないけれど、

 

どんなことがあっても

 

こうやって笑顔にさせてくれて

楽しませてくれて

幸せにしてくれて

 

本当にありがとうって言いたいです。

 

私、照明さん...

ピンスポさん?の近くにいて

 

ヘッドセットつけて資料持って

照明当てる姿とか、

 

噴射した銀テをブーンのやつ使って

片づけてるところとか、

 

JUMPがバクステ側で歌ってる時に

メインステージの穴?

登場したりはけたりするところに

蓋をしてる姿とか、

 

VILLAIN前後に

準備してるところだったり

片づけているところだったり。

 

舞台監督、進行、照明、音響、映像、

特効、特殊機構、美術セット、

レーザー、カメラ、衣装、

電気も道具もトランポさんも

 

ここには書ききれないほど

たくさんの人が関わっていると思います。

 

JUMPに全力を注ぎたい、

 

そういう気持ちがあって

あのPULL UP!は完成したんだな

と思いました。

 

スタッフさんの情熱と

JUMPへの愛情。

 

見えないところでもたくさんの人が

JUMPに懸けてくださったんだな

って胸が熱くなりました。

 

大好きです。

 

 

そして、Hey!Say!JUMP。

 

圧倒、感激で

言葉が出てきません(笑)

 

JUMPを好きになってよかったな

と思ったし、

 

やっぱ最高だな!の一言です。

 

私の初ライブ、

JUMPに奪われて大満足です(笑)

 

最高な景色を見せてくれてありがとう。

 

 

最後に有岡さん。

 

本当は一番最初に

ありがとうを言うべきでしたね。

 

ライブの構成だけでなく

基となるアルバム楽曲の会議にまで

参加したそうで。

 

本当にすごいし、尊敬します。

 

一任されるだけの信頼と

ついていきたいと思わせる人柄、

 

それでも本人は

「メンバーとやってる」と言うところまで

 

全てにおいて有岡さんらしい

PULL UP!でした。

 

私3塁側にいて、

有岡さんが来る頻度が高くて、

 

上に向けて手を振ってくれた時

「大ちゃーーん!」と

↑なぜか声に出さず心の中で叫んだ(笑)

 

初めて"大ちゃん呼び"をしました。

 

遠すぎて顔までは見えなかったけれど

 

きっと、とびっきりの笑顔で

お手て振ってくれてたんだろうな

って思っています。

 

幸せでした。

 

後ろから二番目の列でしたが、

座席位置が分かった時に

「よっしゃ!」って思っちゃって。

 

絶対後ろでも楽しい

っていう自信があったのは

 

多分私も

有岡さんを信じてたからなんだろうな

って思いました。

 

ものすごく楽しかったです。

 

最高です。

 

一回きりなのが痛いくらい

もっともっと見たいなと思いました。

 

有岡大貴のファンになれて

好きになって

 

ものすごく幸せです。

 

誇らしいです。

 

こんな言葉で

完結しきれないくらいだけど

 

ありがとう。大好きだよ。