本日東京芝は増上寺圓光大師堂で行われた念仏会に参列しました。

小さな木魚をポクポク叩きつつお念仏体験できました。

だいぶ前に増上寺の夕念仏に参加したことあるので初めてではないです。

 

今回の念仏会は東京都ながら海上遥か彼方の小笠原村父島に唯一のお寺、浄土宗行行寺が開山して20年記念としてご住職の吉田一心上人が開かれたものです。

 

吉田一心上人にお会いするのは16、7年ぶり?くらいでした。行行寺に一度は行ってみたいのですが遠すぎて時間もお金もかかるのでなかなか叶いません。なのでこの度は上人が内地に来られての機会でとても貴重なので休みを取って参加したのでした。

 

参加者は20数名だったでしょうか。お坊様も居られましたが、上人にご縁のある在家の方々、家の宗旨も様々で、私なんか神主だし、クリスチャンのお方2人もおられました。あと建立のことを取材されたご縁の新聞記者の方も。上人のお人柄を表す実に多彩な方々でした。仏教

 

記念の冊子と手ぬぐいを頂戴しました。

 

手ぬぐいの絵柄は島レモンに右の鳥はメジロ(こちらは珍しくないですね)、左の鳥はハハジマメグロ(という小笠原母島にしかいない珍しい種らしいです)。

 

ところで一心上人と知り合ったのは何かの記事でご存在を知りメールを差し上げたことがきっかけでした。人生相談?みたいなことだったんです。その後直接お会いする機会もありました。実は僧侶になるにはどうしたらいいのか?みたいな話もしたり(もちろん難関ですしそういう歩みにはなりませんでしたが)。

 

一心上人の略歴や行行寺建立のことについてはホームページをぜひ見て頂きたいです。

 

 

元々お寺生れでない在家のご出身で40代でしょうか僧侶の道に進まれました。

ライフカードなど救命活動をお若い頃からされていたことがあったからかもしれません。

 

僧侶になられてから何年かして小笠原にお寺が皆無になっていたことから寺院建立を発願され全国行脚し実現されたのでした。

 

なかなかできることではないと思います。スゴイお方です。

 

とっても有難い一日でした。感謝合掌