番組HPより
連続テレビ小説「ばけばけ」。
小泉セツ&八雲(ラフカディオ・ハーン)夫妻がモデルの物語。
明治の松江。怪談を愛する夫婦の何気ない日常を描きます。
【作】ふじきみつ彦 【音楽】牛尾憲輔 【主題歌】ハンバート ハンバート「笑ったり転んだり」 【キャスト】髙石あかり、トミー・バストウ / 吉沢亮 ほか 【放送予定】2025年9月29日(月)放送開始 (全25週125回)
本日令和8年3月27日(金)最終回でした。
私は途中から見だしました。まだ最初の方だったと思います。
家内は朝ドラをずっと前から毎回見ていましたが、私は見ていませんでした。
たまたま仕事が休みの日に家内が見ている近くにいて、あるセリフが耳に飛び込んできました。
主人公・おトキさんの祖父おじじさまが語っていました。
「八雲立つ出雲八重垣妻ごみに八重垣作るその八重垣を」
おおぉ何や!と画面に目を向けました。
これが「ばけばけ」を見るきっかけでした。
第2週目でしたでしょうか。八重垣神社の恋占いのあとでしたかね。
「八雲立つ…」の歌は『古事記』出てくる歌。
須佐之男命が詠んだ日本最初の歌といわれるもの。
ドラマではヘブン先生、モデルはラフカディオ・ハーンこと小泉八雲。
八雲は英訳の『古事記』を読んで魅了されたそうですね。
このドラマでは宍道湖を前に出雲大社(杵築の大社)の方を向いてお参りするシーンもありました。
出雲は拝礼する際に四拍手するんですよね。
出雲大社に詣で結婚を報告するシーンもありました。
こういうところが私にこのドラマを見る気にさせてたところです。
だいぶ昔に小泉八雲『神々の国の首都』(講談社学術文庫)を読んだことがありました。
このブログに書いてましたね。平成19(2007)。
あとこんなのも書いてました。
ドラマが始まってから『新編 日本の面影Ⅱ』 (角川ソフィア文庫)を図書館で借りました。
同書には八雲の妻・小泉セツさんの回想記「思い出の記」も収録されています。
「思い出の記」(思ひ出の記)はとてもよい内容でしたね。
当時Xに「おススメ!」とポストしました。
また八雲さんやセツさんのお墓にも参らせて頂きました。
ドラマ放送中でもありちらほらお参りの方が見受けられましたね。
古き良き日本の面影。
笑いあり涙あり。
ほんとによい作品でした。
よい出会いでした。
ありがとうございました。






