「彼女は綺麗だった(그녀는 예뻤다)」 第5話より
ヘジンがもっているジクゾーパズルの1ピースがソンジュンの靴の裏にひっついてしまって、、そのピースがソンジュンの眼に触れたら大変なことに~。それに気がついたシニョンが、、、、という場面です~。
김풍호: 저 김신혁 저거, 마, 타고난 또라이야
キム・プンホ:わぁ、キム・シニョクの奴。生まれつきの変人だよ。
타고나다 生まれもつ、持って生まれる
타고난 재능 生まれ持った才能 生まれつきの才能
성준: 지금, 이게 뭐 하는..!!
ソンジュン:今、一体何をしてるんだ!
김신혁:아, 안 맞아 안 맞아
キム·シニョク:ああ、合わない合わない。
성준: 우리가 이 정도로 친했던 사이는 아니었던거 같은데..
ソンジュン:僕たちはこんなことをするほど親しい仲ではなかったと思うけど…
정도 程度、ほど
친하다 親しい、仲良い사이 仲、関係
김신혁: 아, 그.. 제가 브로맨스 기획 기사를 구상 중인데 도저히 무슨 감정인지 모르겠는 경향이 없잖아 있어서.. 아, 근데 안 되겠네. 그 브로맨스 기사 쓰기엔 내가 여자를 너무 좋아해. 어떻게 한 번 더 안아 보면 알 수도 있을 것 같은 경향이.. …아하하 농담인데…
シニョク: あ、実は… 僕がブロマンスの企画記事を構想中なんですが、どうしても、どんな感情なのか分からないという状況がないようなあるような、、。ああ、でも、やっぱりだめだ。そういうブロマンスの記事を書くには僕が女性があまりに好きすぎて。どうかな?もう一度抱きしめてみたら、分かるような気がするような、、。あははは、冗談ですよ。
(ただ、日本語に訳すときに、傾向って訳すとちょっとぎこちない文章になってしまうことがある。ここでは、状況、こと、気、とかにした方がいいような、、)
どのように、どう、いかが、どうして、どうする
上の文章の어떻게は、訳しずらい気がします。
성준: 아하하하.. 농담할 만큼 친했던...사이는 아니었던거 같은데..
ソンジュン:あははは… 冗談を言うほど親しい…仲ではなかったと思うが..
김신혁: 그런가요?
シニョク:そうでしたっけ?
성준: 그럴걸요.
ソンジュン:そうだと思いますよ。
~(ㄹ/을)걸요 ~のはずでしょう、~と思いますけど、~んですよ、たぶん~、だと思いますけど。
推測や推量を表す
김신혁: 그렇네요
シニョク:そうですね。