FXや株における「勝ち」と「負け」とは、一体なんでしょうか。
あなたは、明確に答えられますか?

 

多くの勝てていないトレーダーは、こう考えるでしょう。

 

「利益確定=勝ち、損切り=負け」

 

果たして、本当にそうでしょうか。

 

FXや株では、優位性のある手法を繰り返すことで勝ち続ける事ができます。この考え方は絶対です。

 

だとすると、自分の手法を守らずに利益確定することも、利益があるから「勝ち」と言えるのでしょうか。

 

私はそれは違うと考えています。なぜなら、それでは手法(優位性という期待値を踏まえたルールを守るという絶対的なもの)を守る意味が薄れていくからです。

 

目先のトレードで生じる利益や損切りで、勝ち負けを捉えているうちは、トレーダーとしてまだまだ半人前ということなのです。

 

FXにおける「勝ち」「負け」というのは、手法を守ってトレードしたかという一点のみを重視することなのです。

 

手法を守らずに利益を出しても、それは「負け」ていることと同義なのです。

 

では、また次回。

今年もこの季節がやってきました。


確定申告です。

ネットで申請できるのは便利ですね。支払いもクレジットカードで払えますし。本当に便利です。


サラリーマンである私は、年末調整を会社でやっていますが、ふるさと納税、FX所得の申請をしなくてはいけないのです。


FXは、20万円以上利益がある人はやらなくてはいけません。


ただ、FXの場合、経費となるものもほとんど無いのですが、通信費、書籍代もしっかりと申請していきます。


毎年思いますが、FXを始めた頃は、勝ち方も全く分からず、税金を支払うまで上手くなれるとは思っていませんでした。


継続は力なり。継続が力なり。という感じでしょうか。


ちなみに、現在、私は国内FX会社でのみトレードしています。


来年もしっかり確定申告できるように、FXを頑張ります!!


では、また次回。





優位性のある手法を繰り返せば、勝ち負けを繰り返しながら資金が増えていく。

 

優位性のある手法であれば勝率は関係ないという認識が大切。

勝率なんぞどうでもよいということをしっかり認識してもらいたい。

 

仮に同じ利益を出せる手法が2つあったとします。

それぞれの手法の勝率は、90%と10%。※トータルの利益額は同じとします。


この2つの手法のうち、あなたはどちらの手法を選びますか?


ほとんどの人が、勝率90%の手法を選ぶでしょう。利益額は、同じにも関わらず。なぜなら、多くの人は本能的に負けるのが嫌だから。

 

だとすると、基本と言われている「損小利大」の考え方が、絶対的に正しいということではなくなる。多くの人が本能的に損小利大の思考に合わないから。

 

勝率90%で損小利大の手法は現実的にあり得ない。勝率が高くなれば、コツコツドカントレードもしくは極端な損大利少になるからだ。

 

もちろん、勝率10%でも資金が増えるなら負けを気にせずにトレード出来る人もいるだろう。

ただ、勝率10%では資金が増えても勝っている精神状況にならない(メンタル的に辛い)はずだ。勝率は難しい。

 

ポジションは持ってもストレスになる。特に長期間トレードは顕著。

 

ポジションを持たなくても機会損失でストレスに。トレードはアクションは簡単なのに、メンタルが大変。

手法という簡単なところまで落とし込めても大変ということ。

 

勝率は手法ごとに異なる。つまり、自分にとって心地が良い勝率(負ける割合の許容範囲)の手法でないと、どんなに優れた手法でも自分のメンタルとリズムが合わない。そうすると結局、取引ルールを破ってしまう。

 

他人の手法を聞いても意味が無いという理由はそのためだ。

 

FXにおける勝率は重要だ。これは、勝つ割合が高ければ良いという意味ではない。

自分のメンタルに合った手法を作るための要素として重要という意味なのだ。

 

では、また次回。

理想的なリスクリワードは1対1

リスクリワードというのは、勝率と関係してくるので、一概にこれが正解というのはありません。

 

一発逆転で、勝率が低くても一撃で取り返すのが好きなタイプの人もいれば、リスクリワードが低くても高勝率が好きなタイプもいるということです。

 

しかし、トレードの経験が浅いうちは、勝ち負けに精神が揺さぶられる人が多いように思います。

経験を重ねて慣れてくると、一回の勝ち負けはあまり気にならなくなります。とはいえ、相当数の連敗は堪えますけどね、、

 

初心者のように安定して勝てないうちは、負けるとリベンジトレードを誘発するリスクが高くなります。

そして、このリベンジトレード(いわゆる勘トレードによるポジポジ病)に走ってしまうのです。

 

だから、最初はリスクリワード1対1程度で、勝率50%以上を目指すところから、始めると良いと思います。

引き分けでも上位10%のトレーダーなのですから。

最初は、リスクリワード1対1が最高であると確信しています。

 

では、また次回。

FXで稼ぎやすいのはデイトレ?スイング?

 

スイング(数日間)とデイトレ(当日以内)の違いは色々あるのですが、その一つの違いとして「勝率」を意識する必要があると考えています。

前提としてFXの世界では、勝率=トレード成績ではありません。勝率は、リスクリワードとセットで考えなくてはいけません。

 

スイングトレードはチャートを大きな局面(値幅)で見なければいけないため、リスクリワードは、1対1~1対3位が目安ではないでしょうか。損切りのラインや利確ラインをどのように設定するかによりますが、あまりにも極端なリスクリワードを狙う場合、発生頻度が少なくなることと、勝率に偏りがでるため、比較的安定して稼ぐという視点で考えています。


一方、デイトレの場合は、勝率を下げればリスクリワードで1対5~10とかも狙いにいけます。当然、バランスの力が働くため、継続的に見れば勝率は下がりますが(利益は出せますよ)、短時間足は長時間足に比べ、テクニカルが効きにくい特性があるので、勝てる時にガッツリ勝つということが重要になります。

 

そのため、時間足が短いデイトレは、勝率を下げて(勝率3割ぐらい)でもホームラン(リスクリワード1対5~8以上)を狙いに行く方が勝ちやすいと考えています。そもそも、スプレッド(手数料)の負担がスイングよりもデイトレのが取引量に占めるコスト割合がどうしても大きくなるので、勝率重視では難しいという側面もあります。

 

テクニカルが効きにくいデイトレはスイングよりもチャートを読み解く力が必要なのは言うまでも無いのですが、取引数で稼ぐのがデイトレではないでしょうか。

 

勝率が高いけどリスクリワードが低いスイングトレード。
 

勝率が低いけどリスクリワードが高いデイトレトレード。

 

あなたはどちらを選びますか。ここは、自身の性格やライフサイクルに応じて選択してください。

 

ただ、私の経験上から言わせてもらうと、サラリーマン(兼業)にはデイトレは向いていないと考えています。

仕事から疲れて帰ってきて、チャートとにらめっこする時間が取れないでしょうから。

 

では、また次回。