映画と同じで行きつけると
数珠のように続けて通う美術館ですが
暫く途切れていました
今年初のビッグな展覧会は
『マティス展』といえば去年
東京都美術館で開催されていたので
記憶に新しいのですが
自由でのびのびしたフォルムを
また見ることができて幸せです
さて見どころや作品紹介は
公式サイトでご確認いただいて
こちらはフライヤーにも使用されている
ブルー・ヌード
と続けてブルーの作品が並びます
壁面いっぱい修復を終えたばかりの
切り絵の大作『花と果実』
セクション5で悠々と並ぶマケット
続いてヴァンスのロザリオ礼拝堂
まだ始まったばかりで人も少なく
荘厳な感じが堪能できます
展覧会は早めにいくのが肝心ですね
出口で気になるのは展覧会のグッズ
あくまで好みですが
買いたいと迷うものはなかったかなぁ～
東京都美術館の『マティス展』で
ほしいけど高いなぁと何度も迷った
トートバッグやクッションカバー
今でも印象に残っているというのはある意味すごい
素敵な商品でした
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