かぎ針編み入門講座のパターン作品
TさんとKさんの作品です
同じ糸で同じ目数の
パターンを編んでいただきましたが
大きさが全然違うー!
こんなことよくあります
同じ道具を使っても
編む人が違うのだから(手が違うといいます)
大きさはそれぞれ違って当たり前です
本に載っている作品を編むときは
指定の号数でゲージを編んでみて
指定のゲージと比べます
ゲージが異なるときは針を変えて微調整
ゲージを合わせて本体を編み始めます
ここをおろそかにすると
大きすぎたり小さすぎたり
時間をかけて編むのですからココ大事です
さて、ピンクのTさんは手が緩め
グリーンのKさんは手がきつめ
同じくスレッドコードも編んでもらいましたが
TさんはきつめでKさんは緩めの
逆転現象
編んでみないと分かりません
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