こんにちは。

大阪府立高校の入試が9日後に迫ってきました。

昨年の春先に僕が予想した通り、大阪府内では私立高校の人気上昇と公立高校の志願者減の「私高公低」現象が

じわじわと広がり、2025年度の高校入試でもさらに、その傾向が鮮明に現れてくるでしょう。

今年から三年連続で定員割れする公立高校も増えてきて、公立高校の廃校や統廃合はまだまだ進むと思われます。

 

さらに、国が私立高校の無償化に舵を切り、テレビのニュースなどでは、高校授業料が軽減される分、私立

高校や学習塾の授業料が値上がりするのではないかとの憶測まで飛び交っています。

僕の見解として、これは如何なものかと思います。高校無償化で保護者の負担は減ったのだから、その分、授業料

を値上げにしてもいいとは、さらさら思いません。

 

うちの塾では、2011年の開校以来、授業料などはずっと据え置いてきています。世間ではあらゆるものが値上

がりし、生活者の懐を直撃しています。講師の時給アップに伴う人件費の負担もあり、弊塾としても厳しい状況

ではありますが、子どもたちの将来を最優先に考え、ここは出来うる限り、値上げはせずにこれまで通りに子ども

たちの学習指導を徹底していこうと思います。

 

さあ、残すは公立高校入試です。この春も塾生全員が第一志望の高校に合格できることを願っております。

お久しぶりです。

今日で、大阪府内の私立高校の合格発表は終了しました。

弊塾の中3受験生は例年通りに、全員が専願、併願ともに合格しました。

2011年の弊塾開校以来、14年連続で不合格者なしの全員合格を達成しました!!

しかも、志願したコースのさらに上のコースに特待で合格した塾生が今年も複数出ました。

なんとも、素晴らしい結果で、講師陣はもとより、塾生のこれまでの懸命な頑張りに拍手を送りたいです。

さあ、残すは公立高校の受験です。公立高校を第一志望の塾生は最後の力を出し切って、合格に向けて走り

切ってもらいます。春はもう、すぐそこです!!

お久しぶりです。

今春、私が危惧してこのブログに書いた通り、本日、大阪府教育委員会が2026年度入試から

大正白陵、福泉の両高校を募集停止すると、発表しました。

定員割れは大正白陵が6年連続、福泉は4年連続となっており、地元住民や卒業生から

存続を求める署名活動が続いていましたが、廃校となることが決定的となりました。

 

予想通りに、「私高公低」の流れは今後、益々加速していくのではないでしょうか。

子どもたちの高校以降の学習環境を考えると、選択肢が狭まってくる傾向が強まりそうです。

子どもたちが悔いなく、行きたい高校、大学に進めるよう、弊塾としてもより一層、指導に力

を注いでいこうと思います。

お久しぶりです。 夏休みも終わり、台風10号もようやく去って、学校は二学期に突入しました!

塾生、講師陣ともに気持ちも新たに進んで行きます。

 ところで、明後日9月4日(水)19時から読売テレビで放映される人力飛行「鳥人間コンテスト」の番組に、今年も弊塾の講師が登場します。 昨年の講師(来年から東京大大学院生)に続き、今年は一年後輩の講師(大阪公立大工学部航空宇宙工学科)がパイロットとしてチャレンジしました。 結果は、大健闘の成績を収めました。ご興味のある方はぜひ、ご覧ください。当日の奮闘と、本人へのインタビューも放映されるようです。

中学校の1学期期末テストも終わり、高校受験を控えた中3生は、いよいよ「勝負の夏」を迎えますね。

このブログでもお伝えしてきましたように、今春からは大阪府の私立高校の授業料無償化の導入により

「私高公低」現象が現れて、その傾向は今後、加速しそうです。

一部のご家庭では「公立高校が定員割れしてきているから、塾に行かなくても公立高校なら楽して入れる」とか

「中堅以下の公立しか行けないから、定員割れで合格できるやろ」といった楽観的な考えをお持ちかもしれません。

しかし、お子さんの将来と今後の人生の選択肢を増やしていくという観点からすると、私立高校の授業料無償化が導入された今こそ、思考を新たにする絶好の機会ではないでしょうか。

弊塾だけではなく、数多ある集団塾、個別指導塾に体験に行かれてみては如何でしょうか。

お子さんにいろんな塾を体験させることで、高校生以降の人生への心構えや、具体的な受験対策が見えてくるはずです。

私立高校の授業料無償化を契機に、高校受験への向き合い方は、各家庭の受け止め方次第で大きく変わってくるでしょう。

弊塾に来られなくても構いません。生徒と保護者の意識が変わってくれれば、それでいいのです。

こんにちは。

5月22日の弊塾のアメバブログに、大阪府の私立高校授業料無償化制度実施に伴う、今春の高校入試動向に関する塾長としての私なりの分析と今後の対策につい投稿したところ、想像以上の反響と弊塾への問い合わせがありました。

やはり、高校受験を控えるご家庭にとって、私立高校の授業料無償化に対する今後の動きについてはかなり気になっておられることが明らかになりました。

実は大阪府の私立高校と公立高校の志望動向については、すでに数十年前から東京都で同様の傾向が見られていました。

私は東京都立高校を卒業して大学に進みましたが、高校受験の当時から東京都では、受験生の私立高校への志願傾向が本当に強く、中堅より下の公立高校を受ける受験生にとっては公立高校は私立高校を落ちた際のすべり止め校という感覚でした。

まさに、前回のブログでお伝えした「私高公低」現象です。

 

その東京都の現象が、この春から大阪府でも始まったのだと思います。実際に、東京都では定員割れが続く公立高校が統廃合されたり、駅近の好立地の一部の高校は定時制や社会人を対象にした通信制校などに変貌しています。

恐らく、大阪府の今年度以降の高校受験の状況は、これから東京都と同じ道を歩むのではないでしょうか。

 

より詳しい実情と今後の予測についてご興味のある方は、お気軽に弊塾までお問い合わせください。詳しくご説明いたします。

 

お久しぶりです。

大阪府内の高校受験を控える小、中学生と、その保護者の皆さんは、学力の向上について改めて考える時期に来ているのかもしれません。

というのも、大阪府の高校入試は2026年度から完全実施となる私立高校の授業料無償化により、この春の入試では「私高公低」の現象が如実に現れました。

 

どういうことかというと、私立高校の倍率が軒並み上がり、公立、特に中堅から下の

高校の倍率が定員割れするというケースが目立ったのです。

これは大阪府内に居住する家庭は、所得制限にかかわらず、私立高校に通う際は、現在の中2生から高校三年間、ずっと授業料が無償となる大阪府の施策が大きく影響しています。

 

さらに、この現象に伴って、公立高校は定員割れが進み、もし、三年連続で定員割れすると、大阪府の条例でその公立高校は廃校の対象になることも背景にあると思われます。

大阪府としては公立校の統廃合を進めて、教職員の人員整理も進めたいと考えているようにも思います。

そうすることで、私立高の授業料無償化は、逆に大阪府の財政削減に寄与すると考えているのかもしれません。

 

ここまでは財政面での話ですが、この無償化の流れが続くとどうなるのか?

高校受験での私立高校志願者が急増し、私立高校の偏差値も倍率も上がってくるのです。

同じ通うなら、施設が充実し、手厚く指導してくれる私立高校に行きたいというのが受験生や保護者の本音でしょう。

そうすると、行きたい私立高校に合格するには今よりも学力を上げる必要があります。

 

特に、大学進学まで考えている生徒たちは、公立の上位校か、私立の高校を選ぶことになるのです。

ということは、今以上に塾の役割が大切になってきます。目先の状況に惑わされずに、大阪府の高校受験の変化に応じた受験生の選択が今、問われているのです。

行きたい高校に行こうにも、その志望する公立高校が廃校になる可能性もあり、選択肢を広げるためには、これから学力の向上が一層、必須となってくるのです。

地元の中学に通っていたA君は、中学2年生の頃からうちの塾に通い始めて

大阪市内の公立進学高校に合格しました。

大学生時代の4年間は、うちの塾講師を続けてくれて子どもたちに大人気の

講師でした。

この春、IT系の会社に就職、プログラマーとして社会人一年目の忙しい

日々を過ごしていたようです。

 

ある日、A君と親しい講師仲間から「最近、職場で悩んでいるそうです」と聞いたので、

息抜きにでもと、行きつけの焼き鳥屋に誘ったところ、「僕、学校の先生になりたい夢が大きく

なってきて。まだ、親にもだれにも言ってないんですが」と明かしてくれた。

 

私は「人生は一度きり。抑えきれずに大きくなってきた熱い想いに正面から向き合って

自分自身の感情のままに進めばいいんとちゃうか?熱い想いに蓋をして生きて行けば、俺くらいの歳になった時に、取り返しのつかないほどの後悔が襲ってくると思うよ。まだ若いんやから、途中で方針転換を繰り返したって、いくらでもやり直せるしな」

と昔から変わらぬ自身の生き方と本音を伝えました。

 

すると、しばらく黙っていたA君は「そうですよね!僕決めました。会社辞めて教職の資格を大学の通信で取ります。塾長の今の言葉もそうですけど、さっきの塾生たちの反応を見て背中を押されたような気になり、腹を決めました」と、何か吹っ切れたような清々しい笑顔を見せました。

 

A君の言った「さっきの塾生の反応」というのは、焼き鳥屋に行く前に待ち合わせ場所にしたうちの塾での出来事でした。

この日、A君が塾に入ってくると、中学生の塾生を中心に彼の名前を呼び始めて駆け寄り、みんな大喜び。

「何してんの?元気?」「前に塾で教えてもらった数学の角度の問題、期末テストで出来たで!」「暇なときは塾に顔出してや」と教室内に声が飛び交うのです。

中には、事前にA君が来ることを私から聞いていた女子は授業が終わったのに、A君に会いたくて半時間も塾に居残るほど。

後日、塾の子どもたちにA君が中学校か高校の先生を目指して、今の会社を辞めることを伝えると、異口同音に「いいやん。すごーい。きっとええ先生になるやろなあ」と大歓迎していました。

 

うちの塾に中学2年生から通っていたA君が、高校大学と、そして、うちの塾での講師経験を通して、教壇への道に踏み出そうとする現実を目の当たりにして、何とも言えぬ嬉しさというか、塾という教育の場に携わる充足感と責任の重さを感じた2023年の師走でした。

こんにちは。

いつまでも猛暑が続きますが、1か月予報によると、この暑さは

9月下旬近くまで衰えないとのこと。温暖化の加速が予想されますので、

皆さん、体調管理を万全にしてご自愛ください。

 

さて、

弊塾の講師の多くが所属するNHK連続小説の「舞い上がれ」のモデルにもなった

大阪公立大の部活クラブ「堺風車の会」が、今月30日(水)19時から読売テレビ

の「鳥人間コンテスト」に出場します。2日前の28日(月)17時15分からの読売

テレビ「情報ネット10」にもパイロット担当のU講師が事前の個別取材を受けて

出演します。 お時間があれば、普段の講師たちの素顔をぜひ、ご覧ください。

お久しぶりです。

2022年度の高校入試が全て終了しました。20日の公立高校合格発表の結果も

弊塾の中3受験生の9割が志望校に見事合格しました。

私立専願者も含めて今年度の弊塾の通知表は、合格だったと自負しています。

昨年後半から口コミなどで塾生が急増し、今春から始まる2023年度の塾生も人数

制限を掛けざるを得ないかもしれませんが、全力で指導し、今年の合格結果を上

回れたら、と静かに情熱を燃やしております。

大阪の桜も開花宣言が出て、弊塾も大阪の街も「春満開」です!!