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ひろらぼ!(旧ヒーローガレージNEWブログ)

新しい或いはニッチなこと・ものに敏感で好奇心旺盛なクリエイター集団のブログ

ハルです!

 

前回に引き続きループイラストアニメーションの背景編です。

前回はビルの描き方をご紹介しました。

今回はそのビルの上に花火が上がっている様子を描いていきます!

 

花火の描き方

 

①空を描く

こんな感じのグラデにしてみました。夕方頃の空に花火って夢っぽくなるんですよね💭

 

 

②花火のアタリを描く

まん丸に上がるものと、少し枝垂れたようなものと2パターン描いてみます。

 

 

③花火の線を描く

フォトショのブラシで描いています。

⚠️1つずつレイヤーを分けて描きます!

 

 

④色をつける

それぞれの花火のレイヤーの上に新規レイヤーを重ね、こんな感じで色をのせていきます。

 

色をのせたレイヤーを選択し、右クリックで「クリッピングマスクを作成」を選択します。

するとこのように、花火の線を描いた部分にだけ色がつきます。

 

 

⑤花火の発光を表現する

一番下の空レイヤーの上に新規レイヤーを重ね、それぞれの花火の色を半透明にのせます。

するとこのように発光感が出ます。

私はネオンなどを描くときにもよく使います💡

 

こんな感じで完成です〜!

 

さいごに

今回は簡単な花火の描き方をご紹介しました。

少し子供っぽい花火に見えなくもないので、キャラや他の背景と合わせてみて調整していきます。

この花火は動かす予定なので、レイヤー分け必須です⚠️

 

ではまた〜

 

 

ディレクターの齋藤です。

 

インタビュー動画やセミナー動画などでテロップを作成することがあるかと思います。

(テロップの作成については、Premiere Proの標準機能やVrewなどのツールを使って

自動生成してもらうのが効率的ですね)

 

動画を制作する過程で、テロップの内容に関してクライアントに確認してもらう作業が発生します。

動画を送って、ベタのテキストで修正指示をもらってもよいのですが、テロップのテキストデータをエクセル形式で送れたら、双方の作業がやりやすくスムーズではないでしょうか。

 

そこで今回は、エッセンシャルグラフィックスで作成したテロップを、

テキストデータとして出力する方法を紹介します。

 

Premiere Proの標準機能で出力できますので、とても簡単です。

クライアントとのやり取りの際にぜひご活用ください!

 

①テキストパネルを表示

シーケンスのトラック1の動画素材の上に、エッセンシャルグラフィックスで入力したテロップが乗っかっています(トラック3)。

 

「ウィンドウ」の「テキスト」を選択し、テキストパネルを表示します。

(既にチェックマークがついている場合は、再度オフにしてからオンにするとパネルに遷移します)

 

②CSV書き出し

「グラフィック」を選択し、右の「・・・」メニューから「書き出し」>「CSVファイルに書き出す」を選択してください。

出力先を選択するとCSVファイルが書き出されます。

 

③CSVをエクセルデータに変換する

CSVファイルをエクセルで開こうとするとなぜか文字化けしてしまいます。

一度Apple純正アプリのNumbersで開き、エクセルファイルに書き出し直します。

 

Numbersの上部メニュー、「ファイル」>「書き出す」>「Excel」を選択し、

出力先を選ぶとエクセルファイルが書き出されます。

 

④エクセルの見出しを調整して完了

エクセルファイルを開くと左から、スタートとエンドのタイム・テキスト・トラック・

レイヤーID(レイヤーは何かわからずです、、)の順で並んでいます。

 

 

必要な項目をカットして、使いやすいよう調整します。

今回はクライアントが入力しやすいよう修正の列を追加しました。

タイムの表記があるので、編集する人とクライアント側の双方でやりとりがスムーズになります。

 

さいごに

いかがでしたでしょうか。

わざわざテロップを書き直したり、タイムと一緒に指示を書き込まなくて良いので、

チェックする人の負担がだいぶ減りますね。

 

動画制作において修正作業は、編集側とチェックする側双方の負担になるものです。

この方法を覚えておけば、コミュニュケーションの時間削減にもつながるかもしれませんね。

 

簡単にテキストデータの出力ができるのでぜひ活用してみてください!

何年か前の紅白歌合戦でYOASOBIが図書館で歌いました。

角川武蔵野ミュージアムという図書館です。

もう詳細までは覚えていませんが見た時はとても印象的で、こんな素敵な図書館があるんだと驚きました。

建築が凝っていたりカフェが併設されていたりと今でこそおしゃれで楽しめる図書館も増えたと思いますが、以前は図書館というと役所や学校のような外観で、その見た目にワクワクドキドキすることは私はありませんでした。

 

ネットで調べてみると海外にも素敵な図書館がたくさんあります。図書館というより美術館や聖堂のようで、讃美歌が聞こえてきそうです。

いつもイラスト寄りだったので、今回は実写寄りでこのような図書館を作成してみます。

 

最初作る時にYOASOBIのイメージが抜けなくて、どうしてもファンタジーっぽくなってしまいました。

使用したモデルがイラスト調だったこと、ファンタジー要素のあるLoRAを使用していたことが原因でした。

私が作りたいのはもう少し実写に近いものだったので再度モデルを探し、見つけたのが建築用のモデルでした。

不動産のチラシにあるようなこんな感じのものです。

 

作例などを見て意外にいけるのではないかと試してみました。

LoRAでディティールとリアル質感を追加しています。

また以前やったように「~のような」という画風を寄せるプロンプトも入れています。

 

like the French national assembly library

フランス国民議会図書館のような

 

今回は気に入ったものが数枚できたので、簡単なスライドショーにしました。

 

 

 

カンです。

TikTokやyoutubeショートで縦型ショートドラマの視聴が伸びているそうです。

制作するクリエイターもどんどん増えていて、

ごっこ倶楽部さんや、こねこフィルムさんは有名ですよね。

 

というわけで今回は、

縦型ショートドラマのシナリオの特徴を、自分なりに考察していきたいと思います。

 

ずばり、シナリオの大きな特徴の1つは

ギャップだと思います。

 

 

恋愛ドラマにしても人間ドラマにしても、

「ドラマ」には必ず「ギャップ=ズレ」があると思うんです。

例えば、恋人同士でも愛情のズレが衝突のドラマになったりしますよね?

 

話が少しそれますが、

TikTokやyoutubeショートで視聴される場合、すぐ次の動画に遷移されてしまうので、

どうしても飽きさせない仕掛けが必要になってきます。

ごっこ倶楽部さんのトークイベントで、「1.5秒に1回カットを切り替える」と聞いて驚きましたが、それぐらい最後まで視聴してもらうハードルが高い、ということだと思います。

 

本題ですが、

シナリオ上の仕掛けとしても「ギャップ=ズレ」があると、

3分の動画でも飽きずに視聴できると思うんです。

 

例えば、こねこフィルムさんの動画で、ずうずうしい男がとても面白いんですが、

これもギャップをうまく活かした設定になっています。

 

 

 

 

・謙虚だと思っていた男が、実はずうずうしかった。

・相手の女性はそのズレに戸惑い、最終的に怒りに変わる。

 

そもそも俳優さんがとても面白いんですが、

3分の中で、こんな風に人物の性格のギャップがあるだけで、飽きさせない仕掛けになると思うんですね。

 

上田慎一郎さんの「レンタル部下」も面白くて秀逸な作品ですが、

このシナリオの構造もギャップがうまく組み込まれています。

 

 

 

 

この作品の素晴らしいところは、男女それぞれのギャップの先に、

オチで通じ合うシーンがあることだと思います。

 

ギャップはあくまでも仕掛けの一つで、

その先にドラマが続いていく感じが、とても良いんですよね。

 

縦型ショートドラマは1シチュエーションが多いので、

ギャップで展開していくのもアリだと思いましたー。

今回は切り絵みたいなものを作ってみたいなと思い、モノクロでフラットなモデルを探しました。

一枚の黒い紙から不要な部分がめくれるように剥がれ落ち、残った部分が人物やお花になったりするというイメージです。

結果から伝えますと生成した画像がモノクロでフラットのため地味だったので、切り絵はやめました。ただせっかくモノクロにするプロンプトを知ったので、それを使って別のものを作ることにしました。

 

モノクロにするプロンプトは色々あると思いますが、私は以下のものを入れました。

colorless

black and white

line art

simple background

pure white background

minimalist

graphic

vector graphics

 

 

できあがった画像です。

 

以前、家の近所でドレッドヘアの黒人の女の子を見かけました。私は勝手にジャマイカンガールだと思っているのですが、金髪のドレッドにバンダナを巻いていました。

いくら外国人が増えたとはいえ、私が住んでいるのは都市部ではないのでまさかジャマイカ人に会うとは思ってもいませんでした。

 

それから半年くらいでしょうか、この前またジャマイカンガールを見たんです。変わらず金髪のドレッドでバンダナを巻いていました。その子の印象が強かったので、画像のモデルにしてみました。サングラスはこちらで追加しましたが、結構本物に似ています。

 

アンディ・ウォーホルの有名な作品にマリリン・モンローや毛沢東の絵がありますよね。

昔フォトショップで写真からアンディ・ウォーホル調のイラストを作ったことがあります。

そのとき色の組み合わせを9パターン作りました。その9パターンを使って今回アニメーションをつけました。