仮面ライダーBLACK 第50話 感想ツイート | Slipperの部屋

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『仮面ライダー』等の特撮ヒーローを愛好しております。気ままに書きますので不定期更新で失礼。

 

 どうも、当ブログ管理人のスリッパです。

 いよいよ次回で最終回というところまで来てしまいました……。

 ですので、掲載する写真も個人的には「BLACKとシャドームーンの対比」的なやつにしたく。

 

 

 

 毎日『仮面ライダーBLACK』生活50日目。

 終わりを目前にして、この激しさを描き出す『BLACK』の世界観たるや……!!

 

※当記事はネタバレ等を含みますので、ご視聴後の閲覧を推奨いたします。また、一部不快感を覚える文言があるかと思いますが、予めご了承ください。

※ブログ管理人のTwitterアカウントでツイートされたものを貼り付けているだけなので、読みにくいなどのご不便があるかと思いますが、そちらも予めご了承ください。あの、そこは、ほんと、ごめんなさいね……?

 

『仮面ライダーBLACK』

第50話「創世王の正体は?」

脚本:杉村升

監督:蓑輪雅夫

 

 

 

 

 

 

 

 

(Twitterから入れない場合などは、良ければこちらからどうぞ)

 

 

 

(当ブログでの『W』、特にその《恐怖》にまつわる最強の敵を相手にしたエピソードの記事です。参考までに……いや、まだ観てないよって方は重大なネタバレになるかも……いや、でも、うーん……!)

 

 

(「ビルが溶け、人が死ぬ。この街ではよくあることだ」……というセリフを淡々と、しかし圧倒的な存在感を放ちながら言ってのける……そういう《恐怖の帝王》が本当にすごい……。『天空の城ラピュタ』ではムスカ大佐を演じた寺田農氏が発する声に震えるそのシーンだけでも、良ければ……!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(「お前、倒すけどいいよね? 答えは聞いてないっ!」が可愛くもあり怖くもあるという、素晴らしい演じ方……鈴村健一氏、素晴らしい声優さんですよ!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 以上です。

 泣いても笑っても、次回が最後。

 いや、もちろん結末は知っているのですが。

 改めて観たことで発見することもたくさんあったので、なんか別の発見して泣きそう。

 

 とか何とか言っているうちにお時間ですね。

 こんなところまで読んでいただき、どうもありがとうございました。

 

P.S.

 シャドームーン様、バトルホッパーとの色味が最高に合ってるの、ズルいよ……最初から銀のボディに緑の複眼な姿を乗せるために創られたのかと錯覚するじゃんかよ……カッコいいな、こんな状況だっていうのにッ!!