歯のことを考えすぎて憂鬱。歯のために気をつけてることまとめ。 | 歯に絶望している30代

歯に絶望している30代

どうして若い頃にもっと歯を大切にしなかったんだろう。現在、被せ物の中の虫歯で抜歯宣告中。
神経ない歯が9本あります。
歯医者に通ったことや、今の気持ちを書きます。

歯に絶望している30代です。


寝てる時以外、歯について考えてる。


左上6番を抜歯宣告されてから、他の神経抜いた歯もいずれは抜歯になるのかと思うとすごく憂鬱。


今後の口腔内環境や定期メンテナンス次第だけど、人生100年時代って考えるとまだ60年もある。

60年も持たないよなーって思うと、いつかはインプラントまたは部分義歯、なんなら上顎総入れ歯とかになるのかなー。





今できることとしてやっていること

①歯磨き、ワンタフト、フロス、MIペースト

(朝と昼は歯磨きだけ、夜は念入りに)

②間食しない

(甘いもの好きだったから結構きつい。好きなもの食べられなくて生きてる意味あるのかなって思っちゃう。)

③舌を正しい位置にして、歯を触れ合わせない

(少しでも歯根破折リスクを減らしたい)

④食事は歯に負担をかけないようゆっくり噛む

⑤寝る時はナイトガード装着


気をつけなきゃいけないことが多すぎて、人生楽しめてない。


なんなら、食事が怖い…。

泣きたくなる、叫びたくなる。


でも、これまでの経験上、この感情はいずれ慣れがくる。

それまで、頑張って生活しよう。