最近Mac OS X 10.6.5にバージョンアップして、ゲーム放送ができなくなったという方に朗報!?
EzCAPとCamTwist、FMEを同時に起動するとゲーム画面がチラツキ、最終的にはPCが固まってしまうという現象が起きてましたが、どうやら解決方法が見つかったみたいです。

では早速その方法を。
まず、下記のサイトから「QTRex」というソフトをダウンロードします。
http://soft.macfeeling.com/qtrex.html
(↑のページの中程の「Mac OS X 10.5~10.6(Intel搭載機) QTRex 2.0b5 OS X(Intel)のダウンロード(2010.10.22)」から)

QTRexを起動したら、設定→録画設定から、ビデオ入力デバイスなどを選びます。
$リンゴのある生活

ここで、ビデオ入力はS-VideoかCompositeにするのですが、環境によってどちらを選ぶかは変わると思います。
ゲーム機からの三色のケーブルが、赤白黒の(S端子ケーブルを使っている)人はS-Video。
赤白黄の人はCompositeにします。

次に録画形式ですが、これは録画したときのファイルサイズの大きさなので、形式を変えても見た目上は変化しません。
なので自分は一番軽そうな「MPEG4 120サイズ」にしています。
(別に変えなくても問題ないかもしれません)

サウンド入力についてですが、後述しますがQTRexからの音は聞く必要がないのでどれでもいいと思います。

録音形式についても、録画形式と同じく見た目(聞いた耳?w)上は変化ないので特に気にする必要はありません。

ここまでで映像関係は問題なく映ると思います。
試しにCamTwistとFMEを起動してみてください。チラツキは起こらないはずです。
あとは、CamTwistのdesktop(+)でキャプチャ範囲を指定すれば放送に映像を映せます。

ちなみに、QTRexはウィンドウの右下をドラッグすると画面の大きさを調整できますが、できるだけ大きくした方が放送画面が奇麗に映ります。
特に、CamTwistやFMEで設定している画面サイズ(640×480などの数字)より小さいと画面がぼやけると思います。

さて、あとはゲーム音と自分の声を放送に乗せるためにLadioCastの設定を少し変える必要があります。
といってもこれは簡単で、LadioCastを↓のようにするだけです。
$リンゴのある生活


今まで生放送をやっている人であれば、入力3のところにひとつ追加するだけで大丈夫なはずです。

ね?簡単でしょ?


一時期はバージョンアップしてしまってどうなるかと思いましたが、なんとか放送可能な環境に戻ることができました。

最後に、様々な方からいろんなアドバイス等を頂き、本当に感謝です。

最後の最後に、これ読んでゲーム配信できるようになりましたというアナタ。
よかったらコミュ入ってねw
http://com.nicovideo.jp/community/co413887

今までここでコミュ宣伝したことないけど、今回の問題を解決できたのはかなりテンション上がったので思わずしちゃいましたwww

※追記
今回紹介したQTRexというソフトは、他のキャプチャソフトに比べるとちょっと重たいようです。
自分はiMacを使っていますが、MacBookではCPU的にちょっと厳しい部分もあるようです。
FMEを使っているなら放送開始後に放送ブラウザを閉じるなどして、CPU負荷を減らせば使用できるかもしれませんが、実際に試していないので真偽のほどはわかりませんが悪しからず・・・
先日OSを10.6.5にバージョンアップしたところ、ゲームのキャプチャ画面がチカチカするようになりました。
現在確認できている範囲でのチカチカが起こる環境は、

・ビデオキャプチャーVideo Cap for Macに付属の「EzCAP」にてPC上にてゲームをプレイして、CamTwist又はFMEを起動して、デスクトップを映す。(desktop、desktop+どちらを選んでも同じ)

です。
EzCAPと他のソフトを同時に開いたときのみに起こるようで、それぞれ単体での動作あるいはCamTwistとFMEの組み合わせでの動作は正常です。
(ただ、他のサイトではCamTwistの動作もおかしいという記事も見た気がしますが)

上記の環境にした途端、まずEzCAPの画面が赤く(たまに白く)チカチカし始めて、そのまま続けるとPC自体が固まり、マウスのポインターがレインボーになり、最後にはPC画面自体(下半分だけ?)が暗転します。

ゲーム配信しかしてない自分としては致命的なバグですorz

参考までにいろいろ試したこと
・CamTwist、EzCAPの再インストール
・FlashPleyerのバージョンダウン(OSのバージョンアップを行うと自動で最新のFlashPlayerに更新されるらしいです)
・OnyXというソフトを使ってコンポーネントのクリーニング(QuickTimeコンポーネントの削除(?))

まぁ何も変わりませんでしたけどね\(^o^)/
今までそんなに放送モチベ高くなかったくせに、放送できないってなると余計に放送したくてうずうずする不思議w
はい、前回の記事でFMEの設定はおおよそ出来たはずなので、今回は実際に放送をしてみましょう。

まずは放送に使うソフトを全て起動しておきます。(別に放送開始してから準備してもいいですが、枠の時間がもったいないですからね)
自分がいつも使ってるソフトは、コメビュ・カムツイスト・FME・ラジオキャストですね。(ラジオキャストは常時起動してますが)
その他にゲーム配信のときはゲームのキャプチャーです。

ここで、カムツイストとFMEを起動するときは「先にカムツイストを起動してからFMEを起動」します。
こうしないとFMEのビデオデバイスにカムツイストが出てこないかもしれません。

ソフトの準備ができたらニコ生の方で普通に放送開始します。
そして最初の画面で「外部ツール配信」を選びます。
そうすると下のような画面が出ます。
(今回載せる写真は全てニコ生の新バージョンのものです。旧バージョンしかわかんない人は新バージョンに慣れましょうw)

$リンゴのある生活

この①と②をそれぞれFMEにコピペします。
※①の方はニコ生の放送ページのURLではないので注意。非常に長いので落ち着いてしっかり全部コピーしましょう。

ペースト先はこちら

$リンゴのある生活

ここでも①は非常に長いので注意です。(最初は空欄ですが、2回目以降は前のものが残っているのでコピペ時に確実に消すか、全選択して上書きしましょう)
①と②をコピペしたら、すぐ右下にある「Connect」を押します。
1、2秒待つと①の方が暗転(編集不可)して、ボタンが「Disconnect」に変わります。
これで、ニコ生の方に接続されたことになりますが、この時点ではまだ映像配信は始まっていません。
一番下にある緑色の「Start」ボタンを押すと、ニコ生への配信が完了します。
ちなみにスタートするとFMEの画面がこんな感じに変わります。

$リンゴのある生活

これはいわゆるログです。この画面の説明はまたいつか。。。
ちなみに、ここまででエラー画面のようなもの(OKボタンを押すような画面)が出てくる場合は、①と②のコピペが正しくされていない可能性があるので、もう一度コピペしなおしてみてください。

さて、これでFMEの方の操作は終わりましたが、この時点ではまだ放送は始まってませんw
(自分の放送画面には映像が映りますが、配信自体はまだ始まってません)
ニコ生の方でも配信開始ボタンを押せば放送が始まります。
新バージョンであれば、この時点でテスト放送の時間が終わって、残り時間が30分からカウントダウンされ始めます。

後は放送しながらいろいろ設定の微調整が必要なことがわかってくるかもしれないので頑張ってくださいw

最後に、放送終了時ですが、必ずFMEのStopボタンを押すようにしてください。
普通の配信と違って、FMEの放送は、放送ブラウザを閉じても映像・音声自体はネット上に流れています。(表現の仕方は正しくないかもしれませんが。)実際に放送中でも、ブラウザ閉じても放送は止まりません。便利な面もありますが、自分は放送終わったつもりでも実はみんなに見られてる。なんてこともあり得ますのでご注意を。

ちなみに次枠をすぐに取る場合は、
 Stopで最初の枠終了→Disconnectボタン→新しい枠取り→①②コピペ→Connect、Start→放送開始
という手順になります。
Windowsではこの作業が省略できるツールもあるみたいですが、Macには今のところないようです。