久々の更新だが、以前にも書いたように、別に「放ったらかし」にしているわけではない。


 それはそうとアクセス解析によると、このブログへ飛んでくる人のなかに、検索ワードとして「うろじ ランキング」などという謎のキーワードを使用した人がいるらしい。「うろじ」とは何なのであろうか。このブログと無関係の何かであるのならば、知りたいような気がしなくもない。



 今日の某時刻、食事をしようとしたところ、他の誰かが食べたために、電子ジャーにはご飯が無かった。無いものはしようがないので、少しでも早く炊くために土鍋を使用した。


 世の若人(でなくともいるようだが)のなかには、ご飯を炊くことができないという人がいるらしい。土鍋どころか、それに比べればはるかに簡便な道具である電子ジャーで炊くことすらできないというのである。


 高校以下の各学校では調理実習などでさまざまのものを作ることがあると思うが、まずもってご飯の炊き方を、せめて電子ジャーで炊くことくらいはできるようにしたほうがよいのではないか、ということを、ふと考えた。


 食育ということが盛んにいわれるなか、味のこと以前に、とりあえず食べられるご飯や味噌汁すら作ることができない(あるいは、面倒くさいからしない)という家庭がいくつもあるとすれば、人間の生育に多大な影響を与えるという食卓というものの重要性にかんがみれば、放っておいてよいことではあるまい。



 側溝のことや門限のことも書く予定だったのだが、久々であったのでほかの作業にも時間をとられ、ダラダラ話に費やす時間が減ってしまった。次のときに書くかも知れないし、書かないかも知れない(いずれ書くとは思うが)。


 今日のダラダラ話、終わり。

 好んで放っていたわけではない。しばらくインターネットに接続可能な端末が置いてある場所へ来られなかったというだけである。


 今年は今日が最後だと思うので、あれこれ書くことを考えてきた。


 ところが、パスワードを受け付けやがらなかったため、時間切れとなってしまった。


 とにかく、管理者は書くのをやめたわけではないということだけを書いておく。


 それでは、また来年。

 ハメハメハ大王の息子ばりに、「雨が降ったらお休み」といこうかと思ったのだが、明日のほうがひどそうだったので、今日更新することにした。



 先ほど、清泉中学校付近にある用水(境川とも)のところで、学生服姿のオニイサンたちが、誰かの電話番号らしきものの話を大声でしていた。

 語呂合わせで「によい~」といっていた。つまり「241」で始まる番号の話で、二種類あった。俺のように、そういうことをしっかり記憶するやつもいるので、ああいうことを話す際には、もっと注意深くあるべきだろうと思う。

 もうひとつ注意を促したい。

 先のような語呂合わせはよいのだが、臭気をさす言葉をかな表記すると、「によい」ではなく「におい」である。わかっていてやっているのならばよいが、「道理」を「どおり」、「通り」を「どうり」と思っている人と同類であるならば、それは改めたほうがよいと思う。



 先日、NHK衛星第2で、映画『小さな恋のメロディ』を放送していた。この映画の原題は『Melody』だと記憶しているが、こういう放題の影響か、単なる「かわいかわい映画」といったふうな扱いになっている向きがあるように思える。

 しかし俺は、この映画はそういう映画ではないと思っている。この種の「誤解」がなされている映画は、ほかにもたくさんあるように思うので、邦題や広報などに惑わされず、観るかどうかは自分で判断するようにすることを促してみたい。



 ほかにも書く予定だったが、またもや時間切れである。

 今日のダラダラ話、終わり。

 何気なくチャンネルを合わせたので番組名は知らないが、今日放送されていたTV番組に、「ロングウォーク」というのをやっているものがあった。

 内容は、どうみても、スティーヴン・キング氏がリチャード・バックマン名義で出した『死のロングウォーク』に着想を得ていると思えるものだった。というより、核の部分はほとんど同じといってよい。ただ、小説における脱落は「死」につながったのに対し、当然ながらTV番組ではそれはなく、緊張感などには天と地の差があったと思うが。

 それらの「ぬるさ」を演出でカヴァーしてのものだったのかも知れないが、いかんせん、『死のロングウォーク』を読んだことがあると、あまりにぬるすぎて、だらけた感じがしなくもなかった。

 あんなものを観るより、小説を読むことをすすめたい。



 常識クイズの類を観て思うのだが、それが常識といえるのかと問いたくなるような問題が多々ある。答えられないと、「馬鹿」などというランクに落とされたりする仕組みだったが、あれらを常識として出題する側こそどうかと思う。


 もう時間切れである。


 今日のダラダラ話、終わり。

 ゲームのことや、泉丘の件を書こうと思っていたが、時間がないので別の話題を。



 以前、金沢大学の学生寮である「ホクメイリョウ」(漢字表記は後日改めてやる予定)について書いたことがあったように思うが、先日観てみると、「一升瓶」の両側に、変なオッサンの看板(?)が増えていた。

 そのことはともかく、近ごろいやに騒々しい。何をやっているのか知らないが、せめて午後7時を過ぎたら周囲の住民に配慮するべきではと思うが、どうであろうか。

 たとえば、自宅でならどうだろう。もし自宅ではやらないというのであれば、寮でもそうすべきであろう。



 ああ、もっと落ち着いて更新をしたい。


 今日のダラダラ話、終わり。

 昨日、よい映画を観たと書きながら、詳しい話は俺自身がDVD版を入手できてからという主旨のことを書いて終わった。

 その後の調べで、在庫があると思われたところが、よくみると在庫切れになっていた。要するに、いまや定価の在庫はどこにも見当たらない状況になっている。

 いずれメーカーに問い合わせて、そちらも在庫切れになっているようであれば、復刻を促すためにも記事を書くかも知れない。



 過日、住宅密集地の路上で、ふと頭上を見上げると、クモの巣が広がっていた。さしずめ、クモの巣のアーケードといった感じだった。

 気のせいか、今年はクモの巣が多かったように思える。そのことを、ある農業者にいってみたことがあった。多い年もあれば少ない年もある、まあ少し多い気もするな、といったふうな言葉が返ってきたので、やはり気のせいだろうかとも思ったが、どうも気になる。

 温暖化というやつの影響か、と考えたりもしてみるが、よくわからない。



 泉丘高校の向かいにある泉商店の話だが、一時おさまったような気配もあった「たむろ」が、いつからか再びみられるようになっている。そのことをもう少し詳しく書こうと思ったが、時間切れである。



 今日のダラダラ話、終わり。 

 先日、よい映画を観た。前々から気にしてはいたのだが、なかなか観る機会がなかったのである。どうも不当な評価を受けているように思われてならないが、売れてしまうと困るので、俺自身がDVD版を手に入れてから書こうかと思っている。

 隣席の、いかにもイラついた女子の様子が気になるが、次の話題に移る。



 ワニの無許可飼育が問題となった例の事件の裁判で、被告人は、動物を傷つけるのがかわいそうだったといったふうなことをいっているらしい。届け出ると、マイクロチップを埋め込まれるからである。


 わがままな話である。それがかわいそうなら、わざわざ日本で飼育する必要はないのである。こういうわがままに巻き込まれた動物は、その意味でのみ「かわいそう」なのであって、問題は、マイクロチップを埋め込むことがという以前の問題なのである。



 やや不満ながら、時間がないので、ここまでにする。


 今日のダラダラ話、終わり。

 最近、あちらこちらへ行っていた。金沢大学の学園祭である金大祭の最終日であった昨日は、角間キャンパスにも用事が。そんな話はいいか。



 小沢のオッサンが「また」やらかしている。もともと信用などしていないが、それにしても面倒くさいオッサンである。

 あれこれ推測することなどはできるが、結局は不可解ということになる。

 ところで小沢一郎は、二世議員である。近ごろ、わけのわからない世襲議員が目立つ。二世、三世というのはこういうのがよく出てくるものなのか、それとも単なる偶然か。

 わけのわからんものが出てくる確率を求めるとすれば、きっと、各種の「育成シミュレーションゲーム」における「グダグダなパラメーターのキャラクター発生率」より、きっと高いだろう。

 あれこれ屁理屈をこねず、せめて「地元」からの立候補禁止くらいにしたほうがよいかも知れない。真に必要な人ならば、どこからでも出てくる。そういってしまうのは、安易だろうか。



 俺は亀田擁護どころか、むしろライセンス剥奪でよいと思っているくらいだが、それはそれとして、亀田の敬語のこと(言葉遣いのこと)を云々しているTV業界人たちに言いたい。あんたたちに、それを云々するだけのものがあるのか、と。

 あらゆる言葉をゆがめて使い、さらには、正しいと思い込んで、実は正しくない(新しい用法になる可能性はあるとはいえ)言葉遣いも数多い。

 十代、二十代の、しかもボクサーの言葉遣いを云々する暇があったら、オトナ、それも報道関係者(質のことは別として)である自分たちのそれこそ、まず反省すべきであろうと思う。



 先日、清泉中学校の文化発表会があった。そして俺も、そこにいた。

 それについて思うところがいろいろあるのだが、すでに利用時間を過ぎていて、いつ「時間です」といわれるかハラハラしながら書いているので、そのことについては、別の機会に書けそうなら(それと同時に書く気分であったなら)書こうと思う。

 別の機会にとしたが、ひとつだけ。某劇でちょっと台詞を忘れたらしい貴方、気にしないように(言われるまでもないかも知れないが)。"オレサマですら"、それをやったことがありますから。ええ。



 私信だが、しばらく音信不通で、先日唐突にオーストラリアからコメントを寄せた貴方、ここではなくメールで「事情説明」などをしなさい。オレサマ権限で逮捕して固い飯を食わせますよ。そうなればもちろん、鶏の唐揚げもなしです。



 ハラハラしてしかたがないので(それだけでもないが)、今日のダラダラ話、終わり。

 25日に「明日か明後日にでも更新」と予告しながら、今日まで更新せずに申し訳ない。そう書きつつも、申し訳をしてみようかとも思う。が、なぜかもう制限時間が終わるらしい。時計と違うではないか・・!


 山ほど書きたいことを残しつつ、やむをえないのでとりあえずここまで。まさにダラダラ話。



 今日のダラダラ話、終わり。

 だいぶ間があいてしまいやしたね。 まあ、もうちょっと待ってやってくだぁいよ。明日か明後日にでも更新しやすから。