イージス艦『あたご』が漁船に衝突するという「事故」があったが、平坦な道ばかりか坂道までも猛スピードで走り下りる学生たちは、ああいう「事故」を起こす者たちと同類といえる。

 しかも、単に速度をあげるだけではなく、傘や携帯電話を持つための片手運転などまでやり、その状態で並進してヘラヘラしている者までいる制服姿を観るにつけ、とりあえず「学生」という分類には入っていても、何も学んではいないのではないか、と思えてならない。



 先日、NHK総合のTV番組『視点・論点』に、児童ポルノ規制法の改正についての話をするために、アグネス・チャン氏が出演していた。

 改正の要点として「単純所持の禁止」と「コミックやアニメの規制」を挙げ、反対派(慎重派も含めての反対派だろう)との議論なども必要といったふうなことを述べていたと思うが、どれも改正ありきということをぼやかす詭弁のように思えなくもないものばかりであった。


 議論や対話を求めているようなことをいっても、実際は議論など飛び越えて政治家に対する働きかけばかりやっていて、少なくとも俺には議論をしようという姿勢はみえない。

 ここ金沢でそういう催しがあった、あるいはこれからあるという情報があったら、是非とも一報を。


 時間が無いので唐突に終わるが、〝問題〟を小さくみせ、とにかく改正したいという姿勢を認める気はない。



 時間切れである。


 今日のダラダラ話、終わり。

 今日は更新時間が五分ほどしかない。


 今日はこのあと、有松の市営グラウンドの近くにあったという「千日塚」(キツネが棲んでいたという場所のひとつ)とかいうものの跡を探そうと考えているが、参考文献の文章にある各種目印と、現在の構造物等との位置関係がよくわからないので、あるいは相当うろうろするかも知れない。


 もう時間切れである。



 今日のダラダラ話、終わり。

ふと気になった書籍: 「100の不思議」シリーズ――(東京書籍)


前から気になっている書籍: 『月のきほん』――(誠文堂新光社)



 少々気になる。

 アクセス解析によると、昨日(26日)の「お気に入り、またはブックマークなど」となっているアクセス元からの訪問者数が、いつも更新後にみられる数字の倍近くになっている。何か特別な事情によるものであるのならば、いったい何があったのであろうか。



 社会において教育とは何であるか、ということの重要な部分を体現しているかのような歴史をもつ河合谷小学校が、ついに閉校となる(実質的にはもうなっているに近い)。

 各地で130年超の歴史をもつ学校などが次々に廃校となっているが、乱暴ともいえる学校再編の問題を、国民はもっと重要視すべきであるように思う。学校というものは、特に〝地域〟にとっては、単なる「一施設」ではないのである。

 この種の話題については、またそのうち扱う予定。



 扱おうと思っていた話題が他にもあったはずなのだが、今日考えていたものをうっかりど忘れしてしまった(が、時間がなくなってから思い出した)ようなので、今回はこれまでにしておく。


 今日のダラダラ話、終わり。



天気の100不思議/村松 照男
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月のきほん/白尾 元理
¥1,680
Amazon.co.jp

 今回も児童ポルノ規正法改正についての話題。


 問題はいくつもあるが、今回は二点だけ。 その二点とは、単純所持の禁止と、アニメやコミックの規制である。具体的にどこが問題なのかという肝心なことを書く時間が無いので、後日そういう時間をとることができれば書くかも知れない。


 もう時間切れである。



 今日のダラダラ話、終わり。

 児童ポルノ規正法改正の件について、また書く。


 先日、アグネス・チャンなどは芸能界の児童虐待問題については何で触れないのかといったふうなことを書いたが、アンダー○○(○○には年齢が入る)などと呼ばれる、中学生以下のグラビアアイドルたちについても、なぜ触れないのであろうか。

 法的なことはともかく、その是非については以前からTVでも取り沙汰されているにも関わらずである。TVでも取り沙汰されているという点において、前に触れた「某大手芸能事務所の件」よりは、チャン氏の〝ダメージ〟もずっと少ないだろうと思うのだが。


 まだいうべきことは他にも山ほどあると思うのだが、どうも時間が足りない。そこで、よく考える上での参考として、とりあえずではあるが(つまり、あまり吟味していないが)、書籍を三冊を挙げる。


 ・日本国憲法

(何であるかということは、いうまでもあるまい)

 ・よくわかる児童買春・児童ポルノ禁止法

(推進してきた政治家が関わっている書籍なので、文章の仕掛けに注意して読んだほうがよいだろう)

 ・≪解説≫ 児童買春・児童ポルノ処罰法

(著者:園田寿 この園田という人などが考えるところの問題点や注意点などもいちいち書いてあるようなので、それなりの参考にはなると思われる)


 別の話題(近頃の「うろじろ」などについて)にも触れる予定だったのだが、時間が無くなった。


 上記書籍のうち一冊のアフィリエイト広告を貼って、今回は終わることにする。このあとは、市南部(たぶん今回は、泉丘高校や金沢南総合運動公園などを含む地域のどこか)の「うろじろ」を少しやる予定。



 今日のダラダラ話、終わり。



よくわかる改正児童買春・児童ポルノ禁止法/森山 真弓
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 今回はあまりに時間が無いために、児童ポルノ規制法改正についての話題は休む(山ほどあるのだが)。



 今後書くかも知れない話題の参考として、近ごろ行った場所(余談だが、都合をつけるのが大変なものがいくつかあった)について書いておく。


 ・宇都宮健二氏の講演。


 ……複数書く予定だったが時間切れである。



 今日のダラダラ話、終わり。

 まったく、毎度毎度のことながら、更新時間の足りなさにウンザリする。



 書きたいことはいろいろあるが、冒頭で述べたように時間が無いので、前回の続きをひとつ(まだ続ける予定)。


 児童ポルノ規制法についてであるが、この法律の問題を、単にそれのみの問題として捉えている人には注意を促したい。欠陥法ばかり作る、立法の無能者(というより本来向くべき方向とは別の方向を向いているせいでもあろうが)に任せていると、とんでもないことになりかねないからである。

 この問題は、アニメや漫画の規制に触れていることからもわかるように、事は児童ポルノという、いかにも社会悪として扱いやすい大看板のことのみに関わる問題ではない。

 もっと詳しく述べたいが、そのような視点でよく吟味してもらいたいということだけを述べて、今回は終わる。



 今日のダラダラ話、終わり。

 今日は、近ごろの更新日のうちでは時間がある。


 今回の最初の話題は泉丘高校の真正面にある『泉商店』のことだが、先日店の前を通ったときの感想として、陳列されている商品が激減しているように思われた。もしや、閉店(無論、営業時間の話ではない)しようとしているのであろうか。



 いつぞやの北陸中日新聞に、児童ポルノ規制法(正式名称は違ったと思うが)の改正についての特集が掲載されていた。


 以前、「クラブきっず」の件について書いた記事でも少々触れた記憶があるが、この法律には多分に問題があり(しかも作る前からわかるようなものばかり)、適用に難がある部分が多い。


 そこに今回さらに〝粗雑に〟手を加えようとしている様子で、今(そして昔から)存在している問題に、さらに変質した問題が出てきそうで、不安に思われてならない。


 制限時間があるために、こまごまと論ずることは困難なので、少し別の角度の話に移る。


 新聞に掲載されていた写真には、ユニセフ親善大使だかのアグネス・チャンが険しい顔で何か言っている様子が写されていたが、チャン氏(や黒柳徹子氏)は、まずやるべきことがあるはずだ、ということを、児童虐待の話題であの人たちを見かけるたびに思う。


 チャン氏は芸能界と呼ばれている業界の人である。その業界の大手事務所の社長の〝児童に対する性的虐待〟に関する話題に触れずに(少なくとも多くの人に(例えば俺にまで)伝わる場で発言せずに今日まできているだろう)いるのは、〝自分にとっても安全で手をつけやすいところ〟を引っ掻き回して表面上の自己満足を得るための一種の偽善のように思われて、まことに不快である。


 もっと丁寧に書きたかったが、時間が無いので、とりあえずここまでにする。



 今日のダラダラ話、終わり。

 何度か書いたと思うが、俺は自宅から更新していない。今も、隣で猛烈にタイピングしている人がいる、そんな場所から接続しているのである。さっきは、某所でニンテンドーDS(ライト)で遊び終わり、帰ろうとする人物と目が合った。


 つい、これを読む人にとっては、どうでもよさそうな話題に時間を費やしてしまったために、昨日書いた公園のことについてもう少し書こうと思っていたのが間切れとなった。まさに「ダラダラ」である。


 今日のダラダラ話、終わり。

今日の謎言葉。

言葉:「受験は団体戦」

場所:金沢育英センター


例によって時間が無いので、ダラダラ話題を連ねることもできないが、ひとつだけ。


2月21日の午後八時前後(?)に、金沢南総合運動公園(通称:薔薇公園)の女子トイレに、二人組みの男性が入って行き、しばらく出てこなかった。

怪しく思えてしかたがないので、とりあえず警告しておきたい。


今日のダラダラ話、終わり。