神さまからの応援メッセージ。（斎藤一人さん直伝ですね）
１００％がんばらなくても、６０でいい
６０％はとても力が抜けて、赤目を吊らず、安心……（宇宙人バシャールは「できるかぎり全力で、ワクワクを毎瞬追求しろ、とおっしゃいますが）
毎瞬やれるかな？ うーん。
では「余った」４０％は？
おお！ 肩代わり。 さすがあめのみなかぬし。
なんで６０％かというと、８０％と言われたら、いまいち惜しいが、そのへんでいいよ、と言われている気がします。でも６０パーセントはすごく適当で、楽で。ダッシュできるけど、たらたら走りでもいいじゃん……
🌟そして40％は、何がくるか「お楽しみ」
この記事インパクト強し。
「苦労の悲壮感」は日本人が好きな感情でオリンピックで優勝できなかったときのマラソンの円谷選手のケースなど……ちょっと心が痛みます。
🌟60でいっか。と思うと、授業の準備も65くらいで、あとはその場の展開でいっか、とおまかせに————は、なまけているのではなく40％の「神さまの応援スペース分」をとっておくと思えば、むしろ真摯な態度です。
ほかにも60点主義とか言っている人がいるので、これは五段階の真ん中よりちょっと上、成果ではなくて、質（楽しい仕事かどうか）に焦点を合わせる大切さ。
それはじつは「神さまの40%ぶん」
ところで————神主さんが休みのときや、夕方5時を過ぎると、賽銭箱は片づけられてしまっています。なので5時までに行かないとお布施できません。最近まで知りませんでした。