アマゾンや佐川が届かないときの理由(引き寄せの穴) | hermioneのブログ  かるやかな意識のグリッド(の風)にのる

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バシャーリアン。読むことで意識が変わるようなファンタジーや物語に出会ってゆきたい。

 

今回も微に入り細にわたり、「引き寄せ」のほころびを教えてくれるKenjiさんの記事です。

 まず、注文はすぐ出来ます。ポチ、すればよいだけです。

 しかし引き寄せは「注文する」と、「受け取る」がセットです。受け取る向きをちゃんと向いていますか?

 つい「ポチ」で終わってしまっていました。

 

なぜ注文品が来ないんだろう、と思っているひと。受け取るには、最初にポチったときと同じ波長でいなければならないのです。

(こうなって嬉しい波長、お金が入ってほっとする波長)

 

 🌟しかし、私たちは、受け取りをみずから拒否ってしまっていることがあります。

 

一つ目は「一回注文したけど、やっぱり要るかなあ、どうだろう」と迷う。現状況にふりまわされて、ぶれる。そして、ちょっと違う角度でもう一度頼んだりすると

それは「登録住所が変わっている」

 なので、アマゾンさんは、あれおかしい、と思って、何度も再配達に来ているのに、受け取れません。

 

そしてもう二つ目の受け取れない理由は、「いつ来るのかな」と心配する。

 これは「来ないかも」といらだち、「嬉しい気分をひっこめる」ので、キャンセルしたことになってしまいます。

 嬉しい楽しい波長でない=欲しくないというキャンセルの波長

 

🌟アマゾンさん、佐川さんは、頼んだら、絶対来ます。

 だから、「いい気分」でのびのびと待っているのが一番。

 

今日は亀戸天神さんが藤祭りなので、たいへんな人出でした。このあいだ行っておいしかったお蕎麦屋さんがサービス券をくれたので、早めにそこに行って並ぼうとしたら、4週目は定休日とありました。さすがに、だれも並んでいません。

 あー、

 しかし、そこでまたどんでん返しが。

 

 向かいの小さいお店でちらし寿司でも買おうと行って売り切れ前をゲットでき、いや、もう一度藤を見ようと、信号を渡ってもどってきたら、なんと、蕎麦屋のお店のガラス扉が開いて、おじさんが看板を外に運びだしています。

「きょうはお祭りだから臨時にやるんで」

 なんとラッキー。一番に並ぶことができました。30人くらいあっというまに列ができて、5分遅かったら、30分以上待つことになったかも。

 

 芦ノ湖の九頭龍神さまのご加護が続いているんだ、と思って、ふと気づきました。

 ここも「藤」=富士ではないですか。

 

🌟すごいなぁ

 ちらしは晩ご飯です。

 ここの藤は見たことがないほど濃い色で、びっくりしました。一番波動が高い色……

 

すごい人出でした。そり橋が落ちそうでした。