最初と最後が違えば、もう書き換わってる(akikoさん) | hermioneのブログ  かるやかな意識のグリッド(の風)にのる

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バシャーリアン。読むことで意識が変わるようなファンタジーや物語に出会ってゆきたい。

spiritual akikoさんのなだらかで優しい「望む方向へ行く」ための指針。

 

🌟思うのですが、達人たちは「願ったら」「もうその方向へ宇宙は流れてゆく」と知っています。

 

 (そこに、こちらが邪魔さえ入れなければ)

 

 という理解を持っています。

 

🌟この「邪魔」は、エイブラハムだと「抵抗」という(流れにさからって舟をこぐ感じ)ことになります。

 

 これに翻弄されずにいるのは、日常ではなかなか難しい。エゴの既往歴が、かずかずの「邪魔」や「異論」を唱えます。で、どうすればよいか。

 

🌟2日前に「バシャールのB面」であげましたが、すべての疑いや自己不信や抵抗の背後には、実は一枚の完全な大きな盤面、ディスクというか、問答無用の安定した世界がある。

 小さい舞台の裏側にまわると、大いなる宇宙の一枚の壁が広がっている。

 このイメージは、大きなサトリ(安心)になりました。別の(超)世界はあるんです。

 

🌟つまり人混みでみんなが意見を言い合っているような混乱状態は、脳内にあるように見えますが、

 その混んでる映画スクリーンを一枚剥いだら、うしろには星座キラキラの宇宙の壁(ソース)がしーんとあるだけ。

 

 そうだったのか……

 

🌟今回akikoさんがあげている、電球取り替え方式(ルーツはバシャールです)も、とても効きます。

 

自分の思い込みや気になっていることが右側にともっている。電球の色は好きなように見ます。

 

 左に自分の望ましい色の電球がともっているのを

 ちゃんと見あげ、見つめます。今回、私は黄色!

 

(気に入らない色の電球(観念)がともっているのを、ソケットから外して、好みの観念の電球につけかえる作業です。電球は光って振動を放つので、ただ色を変えるのとは違うパワーの力感があります。)

 

左の色を見て、ああ、そうか、それだったんだ、と思うだけで。

 

はっと、呪縛が解けたように、やっぱりこうだ、これでよかったんだ、とその新しい電球の色で新しい状態が、定まります。

 

光っている電球がなぜ、安心をもたらすのか、バシャールに聞いてみたいですが、ゆるぎないです。

 

🌟そしてakikoさんいわく、最初の電球と、あとの電球で、違っていれば、それだけでいいです、とのこと。

 その明快さがすばらしい。

 

 いったん黄色にした電球は、もう事実です。