バシャール 第四密度で生きよう | hermioneのブログ  かるやかな意識のグリッド(の風)にのる

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バシャーリアン。読むことで意識が変わるようなファンタジーや物語に出会ってゆきたい。

このあたり、完全に「上級編」

かなりアッパーな秘儀的?な情報です。今まで聞いてきたことの進化形というか。

 

🌟まずバシャールは、「お金持ちの波動になってみたけど、お金がどうやって入ってくるの?」という女性に対し、そこに、理屈や論理、理に適うような説明はありません、と言います。

 

 何も努力していないのに、だれかが突然思いついて、わたしにお金を送ってくる? まさか?

「実はそれも大いにアリです。(可能性として)」(会場騒然)

 

ここで第四密度という言葉が出てきます。

 

🌟理屈とか、ロジックとか、センスとか、そういうものを全部超えたのがハイヤーな四次元以上の世界。

 

なるほど……

 

だんだんわかってきました。

「喩えてみれば、ハイヤーセルフなあなたは山頂にいるわけです」

 

🌟なので、どう動いたら、目的地に着けるか、わかっています。

 

 

 

毎瞬ごとに、そうナビが言うのですが

 

 

 

 

 

 

だから、右へ行け、そっちじゃなくて……とだけ言う。

 だから伝え方としては、

「なんかわからない衝動に駆られる」

 

別の言葉では「引っ張られる感覚」とも。

 

🌟要約してみます。第四密度(あるいは六次元?)の世界観では、

 

オーダーを出した瞬間に、目的とのつながりはできているので、ハイヤーセルフからの「右へ曲がれ、そっちじゃない、、バックせよ」などという指示に、なんか理不尽と思いながらも、従えばいいだけ(虫の知らせ的感覚とでもいうのでしょうか)。

 これを信頼すると、三次元の地図しか見ないエゴの上を超え、鳥瞰的にその場所へワープ。

 

🌟「なんか、わからないけど、そんな感じがする」

 これでいいんだと思います。こうだから、こうだよ、という論理展開ともっともらしい説明は、三次元(エゴ)のもの。

 

🌟なんかわからないけど、なんかそんな感じがする!

 

 これが宇宙の王道コミュニケーションらしい。ありがたいかも!