「あつ森」はイースター週間だったので、スツールもクローゼットもやたらタマゴ型が出てきます。というか、作れ、というのでDIYのレシピが発行されます。
タマゴはなんとも気持ちのいい形。イースターは4月4日が本番。
卵という形を想像したり、なでさすったりするのを感じたりすると、すべすべ、なんとも気分がよくなります。
これはきっと何かある。
⭐️卵型を使ったエネルギーワークを集めてみました。
「<卵オーラ法>秘策は、オーラを強める為にバリアを張る“卵オーラ法”という呼吸法。鼻から息を吸って、頭・両手・足先まで全体にその“気”が流れて行く様子を思い浮かべる。卵で覆うようなイメージを持つ。その後、口からゆっくりと糸を吐くようにお腹に手を当てながら息をフーッと吐く。そして全部吐ききったらロック!健康にもいいし、“気”もすごく強くなる。」
江原さんスタイルをあげている人たちが多かったので調べてみました。↑
初めて読んだのですが、四肢のさきへとエネルギーが流れてゆく、というのが新鮮でした。
ほかにも卵オーラ法を実践しているマスターたち
「自分の周りにバリア〈シールド〉を張ろうと思ったら、卵形の光を胸から出して、その黄金の光〈ピンクゴールド〉で自分を覆う。卵形のなかに入った自分の上を紫の光でシールして、その上をまた黄金の光〈シヤンパンゴールド〉でシールするんやで。
それが1つのバリア〈シールド〉になっているんやな。そうしておいて、旅行などすると体調を崩すことなく厳しいシチュエーションも乗り切れるんやな。」
〈卵オーラ法のやり方〉
① ゆっくりと深呼吸し、両腕を肩の高さに上げて広げる。
② 指先をまっすぐそろえた両腕を、頭の上に持ってくる。
③ 体を卵型に包み込むイメージで、両手を頭の上からつま先までおろす。
④ ③を上下に数回繰り返す。
出かける前や朝起きてすぐに行えば効果は抜群。卵オーラの中は邪気を寄せつけない高いエネルギーで満たされているため、一日中、どんなシチュエーションでも邪気を恐れずに過ごせるはず。結界を張るようなイメージで行いましょう。
そして⭐️YOUTUBEにもひとりあげておられました。
これはとても優しくてかわいい方法でした。
⭐️アファーメーション・この卵の中には自分にとって心地よいもの愛のあるものしか入ってこない・入ったものは永遠に循環する。
ウサギは多産の象徴・卵も再生の象徴、ということで、(復活祭の)イースター・バニーができたのだそうです。ちなみに東方教会(ギリシア正教・ロシア正教)にはこのアイドルはいないそうです。
ウサギはなんだか卵から孵るような気がします・・・・・・
⭐️⭐️並木良和さんのようにオクタヒドロンの中に入る、というオーラシールド法もありますが、卵のほうが生理的に優しそう。これとグラウンディング(地殻に根を下ろす)を組み合わせると、まさに春、いまの植物のりんりんつやつやパワーをもらえる感じです。
街路樹のツツジはもう満開、大学そばでは藤が咲いているのも見ました。
再生と爆発的な成長の季節です。