「ご近所」お昼 | hermioneのブログ  かるやかな意識のグリッド(の風)にのる

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バシャーリアン。読むことで意識が変わるようなファンタジーや物語に出会ってゆきたい。

夜間は信号機の点滅とそこに立っているコンビニのアカリしかない、静かすぎるSF情景。

 

でもお昼は————しずかですが————普通に近所の小さなラーメン屋さんなどにみんな立ち寄っています。

「盛り場に「ハレ」状態で食べにいかず」「いわゆる「ケ」の状態でひかえめに行動」

 というあたりならば大丈夫……

 

 コンビニは四六時中開店しているし。

 

☆午前中、ダンナさんの大学の○○会議、というのがZOOMの遠隔映像で行われているのを、見ていました。こっちがマイクや部屋の映像を切っておけば、自分がイル、ということだけがアイコンで伝わり、部屋の背景などは映らないので————

 

「こっそり居眠り」

 

 

「堂々とばれず居眠り」

 

に転換できることが判明!!!

 

公共交通機関も使わず早起きも不要、ただそこにいればいいだけ。

 

なんというエコ。

 

(会社のようなハードに生活や業績のかかる組織とは違うので、今後はウチの大学もほぼ多くの会合が、この遠隔TV会議になるかと思われます。少なくともGW明けまでは、学生も含めて登校停止と決まっています)

 

「haien」(肺炎)という文字を並べ替えると「heian」(平安)となりますね。

 

何があっても「平安」へ転換できる。

 

 隅田川の花火も早々と中止がきまりました。