”令和の新しいハイパーなエネルギー”————「自分の人生に魅了される!」 | hermioneのブログ  かるやかな意識のグリッド(の風)にのる

hermioneのブログ  かるやかな意識のグリッド(の風)にのる

バシャーリアン。読むことで意識が変わるようなファンタジーや物語に出会ってゆきたい。

なんか乱れ飛んでいるエネルギー↑

(秋分の日以後、そして大嘗祭も近づくなか、エネルギーの変遷があるらしい・・・・・・)

 

★ひとつめは「部屋にもどりたくなるエネルギー」

これはけさびっくりしたもの。

部屋に戻りたくなるエネルギーってなに? これは、さとうみつろうさんが、宿泊中のホテルの30階の部屋から下におりて、そのつど、あ、あれも持っていったほうがいい、これも用意、と何度も気になって、部屋に戻ってしまう、という・・・・・・

 これは「やっと令和のエネルギー」が地上に根付いてきた。のですが、まだ過去のエネルギーにひきずられているんだよ、とのこと。

————————

「9月の秋分点でやっと「平成」から「令和」へとエネルギーが傾き始めました。

 

今後、11月に大嘗祭(天皇一生一大の祈り)を経て、

 

冬至点の翌日に昇る太陽(沖縄では「わかてぃだ」と言う)をバックに付けて令和へと移って行きます。」

————————————

 

 秋分点から天気のエネルギーも「秋」に変わったな、とは思っていました。しかし、それだけではなく、「令和」の代替わり、若返りのエネルギー。民俗学者J・フレイザーの『金枝篇』にあるように、その地を治める王のエネルギーの新陳代謝にともなう土地のよみがえり。

 いよいよ、新しいエネルギーが列島に降臨。

 

★そして、もうひとつ圧倒的な令和のエネルギー、せんだって「カノン・シークレット・クラブ」を立ちあげたカノンさんのインスタが上がってきたのもけさ、聞きました。カノンさんとは

 

「幸せダイソン病」————幸せ味というミシュラン三つ星「スイーツ」をもっと食べ歩こう

 

 で、あのAI kabawasaさんをさえ震撼させた、「ダイソン掃除機のごとく、幸せをくまなく吸い尽くす能力者」。(二児の母、ブログ「希望のマルシェ」の主さんです)

 

https://ameblo.jp/kibou-canon/

 

 今回PHPから写真集の新刊が出るのですが、そこに、奇跡の母上(あまりに自由度が天然なので、ブログ読者からの希望でカウンセリングをされたこともある)との対談もはいるとのこと。

 

 それも楽しみなのですが、このインスタでは目から鱗発言が爆裂。

https://www.youtube.com/watch?v=3rli3yZv03k

 

 

「なぜ、そんなにすごい癒しのエネルギーを出せるんですか」という質問に対し

「それはわたしが自分の人生に魅了されているから」と。「これからどうなるんだろうとか、自分の人生に恋してる状態。あの人、素敵ね、とか、あの人にあこがれる、とか外に目が行った瞬間に「自分のエネルギーが散る」」

 

「わくわく、楽しいことをしているつもりでも、実は人間は、「なんで叶わないんだろう」とそっちを考えている。反芻思考というんだけど、脳はこれに6−8割のエネルギーを使っている。だからクリエーションのために残っているエネルギーは、3割くらい。「なんで?」は0.2秒で止める。

 

 こちらも朝からテンション上がります。

 

そして「自分に魅了されていないと、人にも魅了されません」

 

☆ふしぎと大学まわりのエネルギーが夏休みで変わっていて、刷新され、綺麗になっている————タクシーに乗る気がせず(ありえない!)、おとといも今日も歩いてしまいました。

 いまニュースでも話題ですが、センター試験はこんどで最後、以降は共通テスト、という新しい制度になります。外部の民間英語テストを導入することについてももめています————が、なにしろ私大は「文科省に「御意!」」ですから、全部導入し、粛々と新状態に移行しつつあります。

 

 そんなこともあるのかな。久しぶりに、癒やされる緑のキャンパスです。

なんと! いつも入る裏門の木にキジバトが来て、クークー言っていたので、写真を撮りだしたら、もう1羽やってきました(右上)。左のが雄らしく、頭をさかんにコクコクさせて、誘います(ドバトよりモーションが大きい)。やってきた雌はちょっと気をもたせてから、離れた枝に飛び移り————雄も追ってゆきました。

 

 なんともラッキーなお昼でした。