13日の呼吸器内科ーーーーー
期間は短いけどもう一度レントゲンを撮って頂く。
ボヤンと以前は親指と人差し指で輪っか作った感じの大きさで丸かったのが、ちょっとへしゃがった様な形に。
結果/炎症なだけだと思います。
という事になりました。
へしゃげた形になっているのは、少し治まってきたのからかもしれない。
転移性肺がんだった場合、この影の形の境界がもっとくっきりはっきりしているそうで。
私の影は確かにとてもモヤの様にボヤッとしていました。
そこで出る疑問が
「転移性ではない肺がんだったらまた形が違うの?」
って事なんやけど。
原発性肺がんだとまたちょっと影の形がちゃうそうな。
一応肺炎ではないと言う事なので、骨髄抑制遠慮せず抗がん剤スタート許可がおりた。
16日の整形外科ーーーーー
肋骨メインでレントゲン数枚。
結果/9番目じゃなくて8番目のウエストの少し後ろよりが折れてる
多分その時から咳で折れてたねw
その後刺すように痛くて咳が出来なかったのは青い所。
けどここは何もなくて、折れて痛いならピンポイントで折れた所っておっしゃる…(;-ω-)
で、この日朝起きてから、新しく痛かったのが赤い所の前後。
前日咳が酷かったせいか、と思うんだけど、呼吸すると肺と肋骨?が膨らむから痛くて浅い呼吸しか出来ないし、体制変えると痛いし、右下にできないから左向いて寝る癖があるのに、左向くと痛いという謎の痛みが新たに出現w
仰向けでじっとしてるのが一番楽。
特にそこもレントゲン何もなく…(;一_一)
こういうのもメモっておけば後で何か出てきたりしたらあれが予兆だったんだなぁってなる事もあるかもしれない(´-ω-`)
きっと今までだって何かそう言うのあったんだろうけど気付けなかったんだろうね。
今思えばあの異常な肩の痛みが出始めた3年前かなって思う(^-^;
整形終わってそのまま乳腺科へ。
歯医者が18日に予定あったので、歯医者で大きい治療がもう無いか確認して、19日に受診して抗がん剤スケジュール決める事になりました。
最初に試す抗がん剤はハラヴェン。
ハラヴェンの薬学指導受けて帰宅。
あと、咳止めのリン酸コデイン散が効きが悪くなって、咳が治まらなくなったので、1ランク上げて貰いました。
メテバニール錠2mg
麻薬系の咳止め薬になるよと言われると、合法の医療麻薬とはいえ、やはり「麻薬」という響きに(-_-;ウーン
リン酸コデイン散も濃度が上がれば同じようなものらしいんだけど、1%位だから余った分は自己処分可能。
薬局で薬剤師さんからの注意事項。
「メテバニール錠はもし余ったら病院か薬局に持ってきてください」
麻薬指定されてる薬ってそういう扱いなんだとまた勉強になる。
けど、度合いは解らないけどそんだけの物を飲んでるのかなぁと怖さも実感(´-ω-`)
この1年だけでも医療知識の増加量。
去年の私は本当何にも知らなかったなぁ…w
なんでそんな所の限定品にしたwww