先日ご紹介した雅楽協会協賛の催しについて
動画や画像が結構上がってきて嬉しい🎵

特に以下の画像、皆さまにお見せしたくって
インスタからお借りしました。

また、先の記事にどなたか読者の方、
ご報告のコメントをありがとうございました😊



先の記事


😊可愛いでしょ〜😊

ドリカム編成

(この死語、分かる人います?無論結成当時な…)

の素敵なユニット😊

雅楽とトリコロール🇫🇷 神楽坂に馴染んでる〜


この発想は。

お江戸ならではだわ😳


(トリコロール=フランス革命=啓蒙主義

=理性による宗教の否定の象徴ってことで、

西のオーセンティックな

宗教式楽ご由緒バリバリの推しの実家界隈では

思いもよらなかった発想ではなかろうか😆)


でも

こうやって全国規模の雅楽協会ができたことで

神仏御用達の格式激高の大きな団体も

若手の方の今風の少人数のユニットも

みんな雅楽が好きだよって気持ちで繋がるように

なったってことですよね。


茶道とかもそうだけど

伝統文化は今後は


老舗と新しいところ

正統と異端

その場から動かないからいいとこと

モビリティが売りのとこ

重厚さと軽み

厳格さと遊び心 etc.


役割分担はあっても

両方が認め合って協力できたら強いと思います🎵


日本文化の魅力を国内外で伝えるために

手をとりあってススメ〜👍


さて。


現時点で

🇫🇷トリコロール雅楽🇫🇷まで来ましたんで😏


これはもう…さらなるギャップ萌えに向かって

つき進むしかない😊


もうダイレクトに次はエルメスとか

(また言ってる)、

欧州ハイブランドと雅楽直結ってことで😆

サビルロウで龍笛、イタリアンクラシコで

篳篥みたいな〜


個人的には

日本国内では

冗談ではなく(いつも真剣ですが何か)

雅楽をガチヨーロッパテイストに

馴染ませてみたら楽しそうだなあ〜

意外と馴染みそうよ?

とずっと思ってます。


だってどんな文化でもホンモノ同士は

気心通じるってもんなんで。


差し当たり、

去年から提唱してきたw

「バーキンからネギの代わりに龍笛」キャンペーン

ホントにあったらいいのに〜

(形状としてはたぶんBよりGPあたりが

良さそうだが…)


でも。

バッグに突っ込むとしても

肝心の楽器の大きさとか重さとかがイマイチ

よくわからない。ケースがありそうだし?


鳳笙は大きめ、篳篥は小さめとしても、

真ん中サイズのあの龍笛っていう横笛は

実際どのくらいの長さなんだろ。

30センチくらい?いやもっと短い?長い?

ケリーとかイジデとか

ココハンドルとかの

ワンハンドル系だとフラップ閉まらない気がする?


…このカテでここまで色々書いておいて

楽器の大きささえ知らないなんて

モグリもいいとこだという気がしてきました😅


霊界通信で膝枕の前に

まだやることあンだろ😑っていう。


今度実際に楽器見に行ってみようかなあ〜

ていうか〜

皆さまお稽古で一回龍笛トライしてみません?


(いつまでも

四天王寺管長猊下の、

初心者がいきなり吹いても

「あれは鳴らへん」

ってお言葉を鵜呑みにしてても仕方ないし…)


私もこの夏の日本滞在で機会があったら、

と思います。