暑い🥵
こちらは意味不明なことに
もう新学期です😑
久しぶりに日本人のママ友の皆様に
再会。ほとんどの方が日本に
長期滞在でした。
思春期(16歳)の男の子がいる
お母さんは、息子の反抗期がすごくて
反抗というか母親をガン無視して
毎日の食事が準備できても
口頭ではなくてラインでご報告だそうですw
まさにこれ↓
お母さんは「いないみたいに
扱われてる」って笑ってたけど、
本当は傷ついてるって言ってた。
自分の命より大事なのは当然という気持ちで
産んで育てても、いきなり切られる時期
だって、一時的なことだってわかってるけど、
夫がそこで穴埋めになるはずもなくw
いつも「自分の人生は自分で機嫌を
とる!」って言い聞かせるほど
ちょっと今は辛いんだって
正直に告白してくれました。
家族って色々なフェーズがあると思うけれど
そのあり方は刻々と変わっていって
めまぐるしい変化のせいで
周囲から見たらよくある些細なことでも
当事者は傷ついている時期って
たくさんあると思う。
親だから妻だから我慢しなよ、大丈夫〜
みんなそうだよ、そのくらい平気だよね?
というのは「知らんけど」の人の意見。
そのお母さんは
「いいんだ。私の息子への愛情は
掛け捨てだから」って寂しそうに
言ってた。
でもね、逆に
仮に親が子供に掛け捨ての愛情を
あげなかったら、あげられなかったら
あげても子供に気づかれなかったら、
どうなるか?と私は思う。
愛情というのは、
等価交換のオイコノミア(=経済)の掟を
創設する贈与の一撃だから、
掛け捨ての愛を貰わないで大人になれば
必ずどこかからか愛を補填搾取する
必要が出る。ほっておいても
欠落は絶対チャラになりません。
お爺さんお婆さんになっても。
むしろ年齢重ねて持ち越すと
周りが介入できない分、
膠着が強固になる印象。
「自分を愛せない」という愛着障害は、
愛をもらっていっぱいになったら
溢れた分は相手にお返しして
キャッチボールするための容器に
大きな穴が空いた状態のことで、
穴が空いている場合は必ず
もらってももらっても
際限なく漏れていくから
人間関係が共依存とか支配になる。
乾燥肌の皮脂分泌ニキビ肌と同じ辛さ。
水分バランス乱れまくり、
個を個として対等に尊重する
気持ちの良い線引きのない関係。
向き合うより回避、対等より打算みたいな。
本人に「容器の穴」の自覚がない場合、
向き合う相手は疲弊するか線引きするか
の二択を迫られるけど、
線引きを「見捨てられた」
と解釈されて依存対象が切り替わるだけの
やれやれのケースもある。
(恋人ならそこでお別れで一件落着だけど、
家族だった場合は地獄でしょう。)
子供が反抗期を持てるというのは
ある意味贅沢なことで健全なこと。
そんな贅沢許されない、恵まれない
可哀想な子供だっているだろう。
親を恨むならまだマシ、
もっと深刻なのは
「自分が愛に値しないから
親の生きる意味になれなかった」という
(原因結果が転倒した100パー勘違いの)
十字架を背負って、
苦しいほど承認を求めて生きていくケース。
(エリート界隈に無茶苦茶多いんです…)
そのお母さんはちょっと辛そうに
してたけれど、後々、
掛け捨ての愛は大きな社会貢献になる。
ていうか他人様への迷惑防止w
もしも親から愛を掛け捨てして貰えなければ
次は伴侶や子供、周囲に欠落補填の役割
が移譲されるのがオイコノミアの定めだから。
人間関係も人生も
それを原動力にしていては
本当の意味では上手くいかない。
たとえ社会でどんな富や賞賛を得ても。
どこかで悪循環を突破する
方法はあると思うけれど、
本人が気が付かないとまずは何事も無理。
穴が埋められるのは
お母さんでも恋人でも伴侶でも
神仏ですらもなくて、
自分による自愛だけだってことに。
