3149号「透明な心、美しい心境」
砂辺光次郎
講義録3149号
(2013/2/18)
ご訪問、心より感謝申し上げます。
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私たちは、神仏に向かって、本当に透明な心で祈っているとき、
菩薩の心境に到達しているときがあります。
あるいは、神仏の前で、透明な心で決意しているとき、
感謝しているとき、
確かに菩薩の境地に到達しているときがあります。
私たちが神仏にまじめな心で向かっているとき、
その空間は、菩薩界の波動の中にあります。
菩薩の心境とは、透明感があり、光を放ち、
幸福感と、感謝と、無限の愛と、圧倒的な善念に満ち満ちている心境です。
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私は、人生の大きな目標は、こうした菩薩の心境で、生涯を貫くことではないかと考えています。
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質問(私もそうした、きれいな心境になったことがあったと思います。
でも、そういう高い心境も、しばらくすれば、冷えて下がってしまうのです。)
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私は、こう思うのです。
確かに、おっしゃるように、こうした透明な心を一時的に経験したとしても、また、日常世界に戻ったとき、心境が低下していくものです。
しかし、こうした心境を何度も経験していくうちに、「こうした心境を今日一日、そして、明日も、あさっても維持しよう」と思うようになるものです。
ですから、透明な心で反省したりして、美しい心を経験する機会を、できる限り、毎日、取るといいと思うのです。
できる限り、毎日のように、美しい時間を持つといいと思うのです。
(人前で話した質疑応答の一部です。)
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