3047号「格差があるのは、当たり前じゃないか。努力と智慧で、上を目指そう




砂辺光次郎

講義録3047

(2012/11/8)




ご訪問、心より感謝申し上げます。



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格差はいけないと主張する人々がいる。

格差がない社会とは、いったいどんな社会をめざすのだろうか?

みんな平等?努力しても平等の社会か?

ずいぶんつまらない社会だな。

努力と智慧で、はい上がった方が、面白いに決まっているじゃないか。

夢を持って、上位に行こうとがんばれる社会の方が、楽しいに決まっているじゃないか。

チャレンジする気になる社会の方が、楽しいに決まっているじゃないか。

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格差がいけないというのは、社会主義的発想だ。

なんてつまらない考え方なんだ。

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資本主義的発想というのは、いかに富を増やすかを考えるんだ。

自由の中で、智慧と努力で、いかに富を増やすかを考えるんだ。

この方が、生きがいのある社会になるに決まっている。

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資本主義社会で、必要なのは、自由と、繁栄の思想だ。

自由と繁栄の思想があって、資本主義は、生き生きとしてくる。

カーネギー、本田宗一郎など実業家たちが、その手本を示した。

彼らは、素晴らしいな。

生き生きとしていて、そして、社会に大いに、良き影響を与えた。

頑張れば、誰だって、成功するチャンスはあるんだ、と教えてくれた。

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格差なんて、あって、あたり前だ。

格差とは、努力と智慧ではい上がった者が、上位を占めるということだ。

そして、努力せず、智慧も使わなかった人は、なかなか上位へいけない。

そういうことだ。

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上位の者は、たくさんの努力をして、たくさんの智慧もある。

だから、相談するなら、上位の者がいい。

彼らは、発展・繁栄思考もばっちり入っている。

それに、智慧もあり、器も大きい。

ケチではないから、たくさん教えてくれるだろう。

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福祉社会の危険性は、努力せず智慧も使わなかった者を、ますます堕落させる、ということだ。

スウェーデンは、ひどいらしい。

福祉が行き過ぎて、努力してもしなくても、結局は同じなんだ。

それでは人間なかなか頑張りがきかない。

その結果、離婚率60%。家庭崩壊はもう普通。家庭内の教育なんてとてもムリ。したがって、15歳までの犯罪率は50%。これは、世界最悪だ。

スウェーデンの人々は、税金が高くて使えるお金はロクにない。したがって、日本みたいにディズニーランドで遊ぶようなことなどできない。だから、公園でごろごろしている。

これが福祉社会の実態だ。

マスコミは、こうした実態を、ほとんど紹介しない。マスコミは、「福祉社会は素晴らしい。日本も、こうなるべきだ」と言いたいから、実態は、報道しないんだ。

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私は、福祉が全部ダメだと言っているわけではない。母子家庭の方など、応援することは必要だと思っている。

しかし、行き過ぎは、まずいと思うんだ。

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私たちは、チャレンジしよう。

私有財産は、多くていいんだ。

人間、私有財産が多い分だけ、自由の幅が広がる、というものだ。

たくさんの仕事ができるし、多くの人によき影響を与えることができるんだ。

私有財産の多い人は、努力した人であり、智慧を使った人だ。

そして、心が広く、ケチでない人なんだ。

そういう人が、努力と智慧で、どんどん豊かになっているんだ。

そういう人たちは、お金を活用して、世界を良くしている。

たとえば、松下幸之助さんは、たくさんの良き貢献をした。

私たちも、チャレンジしていこう。

上位を目指し、世のため人ためにますます働ける人となろう。